(多分)初めて飲んだワイナリー。 熟成したらもっと美味しくなりそうなイメージがありました。
カテゴリー: オーストラリア
飲んだワイン ジョセフ・クローミー/ペピック ロゼN.V. 7点
車のプジョーの様なマークが特徴的なワイナリーだが、廉価版のこのワインには付いていない。 現在はプジョーの様なマークのジョセフ・クローミーの名が付いたラベルで出されている。
飲んだワイン ジョセフ・クローミー/ペピック ピノ・ノワール2016 7点
車のプジョーの様なマークが特徴的なワイナリーだが、廉価版のこのワインには付いていない。 フレッシュなピノ・ノワール。
飲んだワイン ジョセフ・クローミー/ズィダー・ピノノワール2012 7点
車のプジョーの様なマークが特徴的なワイナリー。 果実味のある軽めのピノ・ノワール。
飲んだワイン ジョセフ・クローミー/ピノ・ノワール2016 7点
車のプジョーの様なマークが特徴的なワイナリー。 軽めのピノ・ノワール。
飲んだワイン デクスター/モーニントン・ペニンシュラ ピノ・ノワール2016 8点
オーストラリアの美味しいピノ・ノワール。 結構いいお値段なので、買うには勇気が必要。
飲んだワイン クイーリー/モーニングトン・ペニンシュラ ピノ・ノワール2016 7点
かなり自然派っぽいラベルでしたが、そこまでではなかった。 オーストラリアのピノ・ノワールは結構美味しいものが多い。
飲んだワイン カーリー・フラット/ウィリアム・クロッシング ピノノワール バイ・カーリー・フラット ピノ・ノワール2015 7点
オーストラリアでもかなり美味しいピノ・ノワールがあると認識できる作り手。 ザ・カーリーのセカンドラベルで、毎年出ている訳ではない。
飲んだワイン カーリー・フラット/ピノ・ノワール ザ・カーリー2015 8点
オーストラリアでもかなり美味しいピノ・ノワールがあると認識できる作り手。 ブルゴーニュでもなくカルフォルニアでもなく… 2014年よりも果実味を感じた。
飲んだワイン カーリー・フラット/ピノ・ノワール ザ・カーリー2014 8点
オーストラリアでもかなり美味しいピノ・ノワールがあると認識できる作り手。 ブルゴーニュでもなくカルフォルニアでもなく… 中々面白い。
飲んだワイン ステファノ・ルビアナ/ルシェロ ピノ・ノワール2016 7点
自然派感満々なラベルでしたが、馬小屋感は感じられませんでした。 タスマニアの高級ワインという事で中々珍しい。
飲んだワイン ステファノ・ルビアナ/イル・ジャルディーノ ピノ・ノワール2016 7点
自然派感満々なラベルでしたが、馬小屋感は感じられませんでした。 タスマニアのワインという事で中々珍しい。
飲んだワイン ヴィンテロパー/PN-ピノ・ノワール2016 7点
ラベルからして見るからに自然派なので、恐る恐る飲みましたが、そこまで自然派ではありませんでした。 自然派感溢れる絵はオーナー醸造家の奥方が描いているそうです。
飲んだワイン ヴィンテロパー/OPN-オデオン ピノ・ノワール2016 8点
ラベルからして見るからに自然派なので、恐る恐る飲みましたが、そこまで自然派ではありませんでした。 自然派感溢れる絵はオーナー醸造家の奥方が描いているそうです。
飲んだワイン ペンフォールズ/ビン 389 カベルネ シラーズ2017 8点
グランジの樽を使用したワイン。 早飲みするならばグランジよりも華やかで美味しく感じるかも。
飲んだワイン カレスキー/プレナリウス2021 6点
自然派ワインが好きで好きで仕方がない人は9点くらいイクのかもしれません。 残念ながら私の好みではなかった。
飲んだワイン キリカヌーン/キラーマンズ・ラン シラーズ2016 7点
「殺し屋の走り」って何かと思ったら作り手のあだ名でした。 思ったよりもエレガントなシラーズ。
飲んだワイン ドメーヌ・シャンドン/ブリュット オーストラリアN.V. 7点
ホームパーリーに呼ばれて出てきたのがこの泡。 3,000円あれば飲める優秀な泡の一つ。
飲んだワイン アンドリュー・ピース/ワインメーカーズ・ノート・バイ・アンドリュー・ピース バッチ106 2021 7点
ホテルのウェルカムドリンクでいただいたワイン。 疲れた体に酸が心地よい。 ワインメーカーズ・ノート シャルドネ [2021] アンドリュー・ピース <白> <ワイン/オーストラリア> ※ヴィンテージが異なる場合があります…
飲んだワイン エメッツ・クロッシング/ヤーリングアップ リザーヴ セミヨン ソーヴィニョン・ブラン2017 7点
オーストラリアで意外に使用されているセミヨンメインのワイン。 特徴はないが飲みやすい。
飲んだワイン バード・イン・ハンド/トゥー・イン・ザ・ブッシュ カベルネ メルロー2016 7点
この地名は、19 世紀にこの場所の近くで操業していたバード・イン・ハンド金鉱にちなんで名付けられたそう。 公式HPには出ていなかったワイン。
飲んだワイン ヴィンテロパー/トウリガ・ナシオナル2019 7点
侵入者(INTELOPER)という言葉にちなんで名付けられたワイナリー。 このワイナリーは500mLボトルに王冠というスタイルが結構多いのですが、このワインはスクリューキャップ。
飲んだワイン マイク・プレス/メルロ2018 7点
美味しいワインを手ごろな価格で販売し続けるという命題を挙げている消費者には嬉しいワイナリー。 もう少し熟成したらさらに美味しいかもしれません。
飲んだワイン オーストラリアン・ヴィンテージ/コールドリッジ・エステート シャルドネ2013 7点
オーストアリアの南西部で最も大きなワイナリーの一つが持つブランドの様ですが、このワインに関しての情報は海外サイトでも見当たらず。 インポーターもアルゼンチンワイン専門になっており、もう仕入れていないので情報はありませんで…
飲んだワイン ラ・プティ・モール/アンフォラ SV2017 7点
「ラ・プティ・モール=小さな死」とは、男女の情事の後のけだるさだそうです。 賢者タイムというやつですね。 自然派ですが、味わいはそこまで自然派感でもない感じです。
飲んだワイン ジージー・ワインズ/バイ・ザ・ウェイ カベルネ メルロー2014 7点
オーストラリアの中でも結構売上高があるワイナリー。 日本でも少し前までは見かけたのですが、最近はあまり見なくなりました。 このラベルの方がキャッチーでしたが、最近は鹿のラベルに変わっています。
飲んだワイン グラント・バージ/コリトン・パーク カベルネ・ソーヴィニヨン2009 8点
久しぶりに飲んだオーストラリアの高級ワイン。 一緒に飲んだ友人忍者曰く「ギュッと隙間が無いワインで、もう少し隙のあるアホの子が良い」との事。 スキのないスーツを着たキャリアウーマン的な印象だとか。
飲んだワイン グラント・バージ/バロッサ バルタザール シラーズ2009 7点
久しぶりに飲んだオーストラリアの高級ワイン。 濃厚ですぐにヘタることのない香りを持つワイン。 ゆっくりと楽しむことができます。
飲んだワイン トイスナー/サルサ ロゼ2015 7点
地元の品種でワインを造り続けるトイスナー・ワインズ。 ロゼですがしっかり辛口で土臭さを残した赤ワイン寄りにしているとの事。
飲んだワイン マイク・プレス/ピノ・ノワール ロゼ2017 7点
美味しいワインを手ごろな価格で販売し続けるという命題を挙げている消費者には嬉しいワイナリー。 プロヴァンスのロゼ・ワインにインスパイアされたワイン。
飲んだワイン スリー・ピラーズ ザ・グルメ レッド・キュヴェN.V. 7点
2010年設立のスリー・ピラーズ。 「食」「ワイン」「音楽」の3本柱が良い人生を生むという信念を掲げています。 「食」を豊かにする単一品種のテーブルワインのザ・グルメシリーズの甘くない泡。 ランブルスコをイメージすると面…
飲んだワイン マウント・ブローク/カベルネ メルロー2003 7点
現在は全然違うラベルになってしまったマウント・ブローク。 オーストラリアに潜入していた友人忍者がお土産で買ってきてくれたもので、いまだに日本には納入されていないワイナリー。
飲んだワイン スリー・ピラーズ/ザ・グルメ ピノ・グリージョ2019 7点
2010年設立のスリー・ピラーズ。 「食」「ワイン」「音楽」の3本柱が良い人生を生むという信念を掲げています。 「食」を豊かにする単一品種のテーブルワインのザ・グルメシリーズのピノ・グリージョ。
飲んだワイン ローガン・ワインズ/ウィマーラ ピノ・グリ2017 7点
比較的安価で美味しいワインを提供しているローガン。 実売価格は1,500円程でクセが無くデイリーワインとしても非常に優秀。 珍しく飲んでみたオレンジワイン。 ブドウによって違うエチケットの鳥、ウィマーラ ピノ・グリはハウ…
飲んだワイン バートン・ヴィンヤーズ/メタル カベルネ・ソーヴィニヨン2019 7点
バートンというとスノーボードを思い出しますが、こちらはワイン。 初めて飲んだ作り手だと思うのですが、金属製のラベルは目を引きます。 お値段は程々で濃厚なワイン。
飲んだワイン ダーレンベルグ/ザ・デット・アーム シラーズ2016 7点
久しぶりに飲んだ高価なオーストラリア・ワインのダーレンベルグ。 「死んだ腕」などという不吉な名前ですが、「枝枯病」の菌に侵されたブドウの木の特性を表しています。 血の滴る肉との相性が良い鉄っぽい味わいのあるシラーズ。
飲んだワイン リンカーン・エステイト/シラーズ2017 7点
1997年よりブドウ栽培を始め、2003年に自社ワインを販売し始めたリンカーン・エステイト。 HPではマグロの絵が最初に出てきますが、オーナーのターヴィー家がマグロの養殖などで財を成したからだと言います。 お値段安いです…
飲んだワイン ペンフォールズ/ヤッターナ2015 8点
白いグランジと呼ばれているヤッターナ。 フランスのエレガントさとはまた違った味わい。 年代が若いからか中々素顔を見せてくれないワインでした。
飲んだワイン ハーディーズ・ワイン/HRB D636 2006 7点
珍しくチョイスしたオーストラリア・ワインのハーディーズ。 オーストラリアのカベルネ・ソーヴィニヨンはあまり飲んだことがないのですが、このワインは 濃厚で果実味のしっかりとした優良ワインでした。
飲んだワイン ハーディーズ・ワイン/スタンプ・オブ・オーストラリア シラーズ カベルネ・ソーヴィニヨン2017 7点
オーストラリアでは老舗中の老舗ハーディーズ。 相変わらずお値段控えめなのにそれなりに満足感を得られるワイン。 夏の暑い日にはやや重く感じるかもしれませんが、寒くなってきたら美味しく感じるワインの一つ。
飲んだワイン ブラウン・ブラザーズ/ザ・ウィンドミル シャルドネ2017 7点
久しぶりに飲んだオージーのブラウン・ブラザーズ。 このワインは公式HPには出ていませんが、アジア圏では結構飲まれている様子。 アジアオンリーのワインなのでしょうか。
飲んだワイン クロナキラ/シラーズ ヴィオニエ2010 7点
オーストラリアの高級ワインであるクロナキラ。 赤ワインですがヴィオニエが含有されており、かなり珍しいワインと言えます。 持ち寄りのワイン会ではこういったカルトなワインが飛び出すのも嬉しい所。
飲んだワイン マクウィリアムズ・ワインズ/ハンウッド・エステート シラーズ2014 6点
たまに飲むと美味しいオーストラリアワインのシラーズ。 シラーズなのでもっとタンニンを感じさせてくれてもいいのですが、かなり飲みやすい作りになっております。 個人的にはもっと特徴のあるワインの方が好きかもしれません。
飲んだワイン デ・ボルトリ・ワインズ/ディーン・デ・ボルトリ ヴァット デュリーフ2016 7点
オーストラリアの珍しい品種を飲んでみようという事で出してもらったのがデュリーフ。 正直初めて聞いた品種です。 イタリアには土着の品種がいっぱいありますが、オーストラリアにもあったことに驚きです。
飲んだワイン ブラウン・ブラザーズ/シラーズ2016 7点
久しぶりに飲んだオージーのブラウン・ブラザーズ。 果実味があり樽の香りも強く無いですがある程度ある安くてそれなりに飲めるワイン。 毎日飲むにはちょっと高価ですが、数日に分けて飲むには悪くないワイン。
飲んだワイン コールドストリーム・ヒルズ/ピノ・ノワール2017 7点
オーストラリアのロマネ・コンティという触れ込みのコールドストリーム・ヒルズ。 美味しいですが流石にそれはビッグ・マウス過ぎると思います。 お値段を考えると悪くはありませんが、昔に比べると値段が上がりすぎな気もします。
飲んだワイン ペンフォールズ/ビン 8 シラーズ カベルネ2016 7点
ペンフォールズの中でもやや高めの位置付けのBIN8。 年代によって含有率が変わるのかカベルネシラーズの年もあるようです。 デイリーで飲むにはまあまあお値段が高い。 美味しいのですが、たまに飲むくらいに控えます。
飲んだワイン ハーディーズ・ワイン/ザ・リドル ブリュット リザーヴN.V. 7点
コストコで1,000円以下で購入できる安価な泡であるザ・リドル ブリュット リザーヴN.V.。 安いのにそれなりに美味しく、コストパフォーマンスが非常に良いワインだと思います。 デイリーワインとして非常に優秀な1本。
飲んだワイン デ・ボルトリ/ロリマー ロゼ スパークリングN.V. 6点
「俺の」シリーズレストランと言えばデ・ボルトリのワインが出されるので、よくインスタなどにも挙がっています。 赤白泡共に飲みやすく、価格も高くないのが人気の秘密でしょうか。
飲んだワイン ヌガン・エステイト/スクラフィーズ シラーズ2013 6点
元々はスペインで果物を扱っていたヌガン・グループがオーストラリアで始めたワイナリーがヌガン・エステイト。 オーストラリア・ワインでなじみ深いシラーズを飲んでみました。 このワインもどこかの福袋に入っていたワインだと思いま…