ヴィンテージによっては日本で20万円近くになるという凶悪なワイン。 アメリカで購入するとそこまでのお値段にはならないようです。 カルフォルニアの中でもかなり濃厚で美味しいワイン。
遂に飲む事ができたマヤ。 カルトワインとしてかなり有名です。 初めて見た時から数倍の値段になっていてもう購入することは難しいですね。 アメリカで買っても15万円位するこのワイナリーの「MDV」も飲んでみたい。
「アントヒル=蟻塚」という面白い名前のワイナリー。 酸味がしっかりとあるピノ・ノワール。
パーカーポイント100点を獲得した2013年はひどいお値段になってきているようですが、2013年でなくとも十分美味しい。 とは言えとても高価なワインには違いありません。 同じお値段のフランスワインに匹敵する味わい。
日本大好きおじさんだったオーボンクリマのジム・クレンデネンが名付けたワイン。 最近急逝したのが悔やまれます。 毎年違う名前が付いているワインですが、「唯一」が先に発売かと思ったら、「無二」の方が先でした。
ナーリー・ヘッドはデリカート・ファミリー・ワインズの傘下にあるワイナリーです。 「ナーリー=コブ、かっこいい」の名が付くワイナリーで、ブドウの木の剪定法によりコブがあるように見えるからだそうです。 一人で1本は飲めないで …
ナオタカが執拗に福袋で当ててくるこのワイン。 割り当て数を売りさばくために多めに入っているのでしょうか。 現地価格でも1万円超えなので、文句はないのですが…ちょっと多くない⁉
ピノの白というマニアックなワインですが、いつもシャンパンで飲んでいると思えば珍しくもないかも。 しっかりとした骨格が特徴的です。
コストパフォーマンス良しですが、最近は安いシャンパーニュもあるのでいい戦いです。 ニューメキシコ州というあまりアメリカワインでも聞かない生産地で中々面白い。 フランスのシャンパーニュ・グリュエがアメリカに進出したワイナリ …
みんな大好きトレジョのプライベートブランドワイン。 コストコ・プライベートブランドのカークランドと同じくらい品質は良いので、日本にも進出して欲しい。