ニュージーランドで日本人夫婦が作るワイン。 楠田ワイン程高額ではなく、まだ自分で購入できる金額なのが嬉しい。
初めて飲んだニュージーランドの作り手。 青臭くないソーヴィニヨン・ブランで、酸がしっかり。
ウーヴェン・ストーン(織られた石)に込められた意味は調べても分かりませんでした。 フレッシュなピノ・ノワール。
ニュージーランドでワイン作りをしているグリーン・ソングスの小山浩平氏がワインメーカーとして加わっており、エレガント系になったアーラー。 富乃宝山で有名な西酒販株式会社が現在はオーナーとなっている。
ワイナリーの名前はオトゥウェロ川(マオリ語で天国の水)から来ているそうです。 日本へのインポーターが見つからないと売り出していましたが、いつの間にか中国企業に買われていたようです。 いや、元々中国企業だったのか??
ウーヴェン・ストーン(織られた石)に込められた意味は調べても分かりませんでした。 青々としたソーヴィニヨン・ブラン。
ニュージーランドでワイン作りをしているグリーン・ソングスの小山浩平氏がワインメーカーとして加わっており、エレガント系になったアーラー。 富乃宝山で有名な西酒販株式会社が現在はオーナーとなっている。
2005年まで作成していたラ・ストラーダ ドライ・リースリング。 ドライ・リースリング自体は2011年まで。 ワイナリー推奨が熟成は10年までとの事であったが、まさにその通り。 もう少し早く飲んであげるべきだったと後悔。
みんな大好きペンフォールズの価格的にも求めやすいワイン。 果実味がありながらお値段も安く、優秀なワイン。