ワイン忍者

日々ワインの事を色々考えているので、それらについて書いていこうと思っています。折角買ったワインを持ち込めるお店、ロマネコンティとか5大シャトー等ではなく(勿論飲める機会があれば嬉しくて書きます)、もっと身近にあるワインの事や、ワインに合う市販のおつまみ、食べ歩いたお店を書いていきます。

カテゴリー: イタリア Page 1 of 4

飲んだワイン セル・ヤコポ/ブルネッロ ディ モンタルチーノ2012 6点

サン・ヤコポの情報は幾らでも手に入りますが、似た名前のこのセル・ヤコポの情報はほとんど手に入りませんでした。


同名の煙草のパイプを製造しているメーカーは見つかるのですが、ワインメーカーは見つからず。
羽田空港でセール品になっていたものを購入したもの。
想像していたよりも美味しかったです。
香りが非常に良くエレガントな反面、余韻が短いのが勿体ないワインでした。

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飲んだワイン アルベルト・アングイッソラ/カゼビアンコ2016 判定不能

アルベルト・アングイッソラカゼビアンコはあまりの自然派的な香りに、まだ自然派信仰度が足りていない私はこのワインの判定ができませんでした。


数日置いておいたらこの自然派的な香りも落ち着いてくるのであろうか。
ぜひとも数日置いた状態でも飲んでみたい。

ワインデータ

ワイン名:CasèBianco
生産地:Italy > Emilia Romagna
生産者:Società Agricola Casè (Alberto Anguissola)
品種:Malvasia Bianca di Candia (マルヴァジーア・ビアンカ・ディ・カンディア), Ortrugo (オルトルーゴ), Marsanne (マルサンヌ), Moscato Giallo (モスカート・ジャッロ), Moscato Reale (モスカート・レアーレ)
スタイル:White wine

ワイナリー

カゼは、1998年に自然の素晴らしい美しさを誇るトレッビア川の丘に生まれた小さな独立系ワイナリーです。
最初のブドウ畑は、土壌と気候の特性を慎重に分析した後、1998年と2000年に植えられました。
すぐに彼らはピノ・ノワールのブドウや他の白ブドウの品種を栽培するこの土地の大きな可能性を実感しました。
1998年に、彼らは約3,200平方メートルの小さなぶどう畑を植え、そして2年後7,500平方メートルを植えました。
今日カゼは独特でユニークなワインを作る成長しているビジネスです。
主な目的は、正確には「国際的な味」とは異なるワインを生産することです。
地域や気候の特性に応じて、実際には毎年違う味のワインです。

このワインは

カゼビアンコは同じブドウ園で育つ4つの異なる白ブドウから作られ、他の赤い品種と混ざり合っています。
この比率は彼らの地域では過去には一般的でした、そしてブドウ畑自体はかなり古いです。
彼らは、醸造過程でも伝統にこだわることを選びました。
適度なスキン・コンタクトと浸軟を使用して、予期せぬドライさと関連した甘いフルーティーな香水のような香りという驚くべき結果をもたらします。

テイスティング

これは本気の自然派の香りがしました。
本気のやつに出会ってしまった。
一緒に行った友人曰く「馬小屋の中で馬の聖水の匂いを嗅いだ感じ。」
ドライでビオ香が物凄いが、奥底にラムネのような甘い香り。

飲んだ日:2018-12-04
飲んだ場所:クオーレ・フォルテ
価格:2,800円
インポーター:ヴィナイオータ

飲んだワイン トリンケーロ/ア・ユート ビアンコ2016 7点

自然派、オレンジワイン大好きな方々には非常に高い人気を誇るトリンケーロ


残念ながら自分にはまだ自然派信仰主義は根付いていないのですが、自然派の中でもかなり飲みやすいワインだと思います。
開けたてよりも3日くらい経ってからの方が味も香りも落ち着いてくるとの事です。
今回飲んだのは2日目くらいでした。

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飲んだワイン メゾン・ヴェヴェイ・アルベール/ブラン・ド・モルジュ エ・ド・ラ・サル2016 6点

自然派ワインが楽しめるクオーレ・フォルテで飲んだヴェヴェイ・アルベール


3種類飲んだ中でも比較的自然派な感じがあまりしないワインでした。
それゆえにちょっと特徴がないとも言えます。
自然はワイン入門者の私のようなものには丁度良かったです。

メゾン・ヴェヴェイ・アルベール/ブラン・ド・モルジュ エ・ド・ラ・サル2016

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飲んだワイン カンティーナ・プロデュトリ・コルモンス/ヴィーノ・デラ・パーチェ2012 7点

600種類以上のブドウで造られている「平和のワイン」ことヴィーノ・デラ・パーチェ


ジンファンデルなど赤ワイン用の品種も5%程含まれており、ある意味ブラインドで飲んで適当な品種で答えてもほぼ正解できるワイン。
亜種が多く、ピノ・ネロだけでもCL40、K5BBなどの亜種が8種類も入っています。

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飲んだワイン レ・マッキオーレ/パレオ ロッソ2000 9点

カベルネフラン100%に変えてしまうちょうど前のヴィンテージのパレオ ロッソ


最早飲む事ができないのでかなり貴重なワインと言えます。
このカベルネ・ソーヴィニヨンを含むボルドー・ブレンドはまだまだしっかりとしたアルコールを感じさせる若々しい味わいでした。

ワインデータ

ワイン名:Paleo Rosso
生産地:Italy > Toscana
生産者:Le Macchiole (レ・マッキオーレ)
品種:Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
スタイル:Red wine

ワイナリー

レ・マッキオーレは、1983年にエウジェニオ・カンポルミとシンジア・メルリのワインへの情熱を人生の夢に変えるという願いを込めて設立されました。
それは当時有名ではなかったボルゲリの故郷に根ざした革命的なプロジェクトでした。
そのアイデアは単純だが決定的なものでした。
それはブドウ畑で生まれ、ボルゲリで使われることの少ない品種を含む、植栽の研究と実験に完全に投資することでした。
1987年にはレ・マッキオーレの最初の瓶詰めが行われましたが、現在は販売されていません。
パレオ。ロッソが生まれた1989年に初めて、彼らのボルゲレーゼ・スタイルの最初の解釈がありました。
ワイナリーの定義には、1990年代を語らない訳にはいきません。
土地の処分に対する意識の高まり、高密度植栽を導入するという決定、および単品種のワインを生産するという革新的でリスクの高い決定です。
1994年のこの作業結果から、メッソリオ(100%メルロ)とスクリオ(100%シラー)が完成し、2001年からパレオ・ロッソは100%カベルネ・フランに変身しました。
エウジェニオは、コミットメントと決意をもって、イタリア中から偉大なワインメーカーの一人として尊敬を受けていました。
しかし、2002年にやっと彼の仕事の成果を享受し始めたとき、悲劇的な事に彼は亡くなってしまいました。


その後、シンジアは、ビジネスのあらゆる役割を担う若い才能のチームの助けを借りて、農場の管理を引き継ぎました。
数年以内に、これらの個性は彼らのプロフェッショナリズム、能力、情熱とブドウからワインまで細部への配慮の痕跡を与えました。
チームすべてのエネルギーを受けて、シンジアは常に独特な立場を示すワインを生産しようとしてきました。
24haのワイナリー所有のブドウ畑があり、収穫ごとに5つのワインを生産しています。
トスカーナ IGT:パレオ・ビアンコ 、パレオ・ロッソ、スクリオ、メッソリオ
DOC ボルゲリ:ボルゲリ・ロッソ

このワインは
パレオロッソは1989年に誕生した彼らだけのワインです。
これは最も変化のあったワインです。
2001年にはボルドーの伝統的なブレンドとして生まれ、100%カベルネ・フランだけのワインに変化しました。

テイスティング

横浜の某有名イタリアンのシェフと二人で飲み、最後に開けたのがこちら。
2000年はカベルネ・ソーヴィニヨンがブレンドされている最後の年です。
2001年以降はカベルネ・フラン100%になっています。
深みのある色にスミレのような香り。
アタックしっかり。
酸味は落ち着きながらもしっかり主張。
全てがバランス良く成り立っているワインだと思います。

飲んだ日:2014-09-01
飲んだ場所:諭吉
買った場所:トスカーナ
価格:8,800円

飲んだワイン ポッジョ・レ・ヴォルピ/プリミティーボ・ディ・マンドゥーリアN.V. 6点

ローマのDOC第一号ワインを持っているポッジョ・レ・ヴォルピ


テーブルワインとして優秀なプリミティーボ・ディ・マンドゥーリア
プルーンのような甘みとコクがあり、飲み飽きないワインです。

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飲んだワイン テヌータ・サン・グイド/サッシカイア2015 8点

高くて飲めない憧れのサッシカイアを飲む機会がありました。


こんな高いワインを飲む機会がないので緊張しながら飲みました。
まだまだ若い味わいでしたが、熟成していけばとんでもないワインになるんだろうなというのが素人の私にも分かりました。

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飲んだワイン カンポ・アッラ・スーゲラ/アケニオ ボルゲリ ビアンコ2012 8点

珍しくイタリアの白ワインカンポ・アッラ・スーゲラを仕入れたので美味しいと噂のイタリアン・レストラン「ラ・ブォナ・ヴィータ」に持ち込んでみました。


イタリアワインの白で、ワインショップで7,000円台と中々の値段。
流石に味は素晴らしく、高い値段のイタリア白ワインを見直すきっかけになりました。

カンポ・アッラ・スーゲラ/アケニオ ボルゲリ ビアンコ2012

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飲んだワイン ジェラルド・チェザーリ/アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ ボサン2007 8点

アマローネで有名なチェザーリ家のワインでうきうきワインの玉手箱の福袋で当たりました。


チェザーリ家の紋章にはワインづくりに賭ける思いが描かれており、騎士はチェザーリ家の人々、鷲は繁栄の守り神、碇は恒久性の象徴。
土壌の繁栄と収穫を待つ忍耐強さが、良いぶどうとワインを生み出すための鍵であることを示しています。

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