日本では名前になじみがないですが、11の協同セラーと60の農園、17,000haのブドウ畑、300万hLが販売されているフランスの3番目に大きな生産者ヴァル・ドルビュ。 レ・ヴィニュロン・デ・ラ・メディテラネとも呼ばれる …
ワインショップソムリエのお勧めシャンパーニュだったのですが、どうやら自分には全然合わなかったポール・ダンジャン。 どうにも味わいのバランスが悪く、落ち着きのないように感じられてしまい程々のお値段とはいえ、かなりがっかりし …
ドン・キホーテの超激安ワインであるチラーノ。 公式HPを見たら3年は熟成できるそうですが、ヴィンテージがないので何とも難しい。 300~500円と素敵な値段帯なのでごくごく飲めるのが素晴らしい。 ワインデータ ワイン名: …
憧れのペリエ・ジュエの安い方ことグランド・ブリュット。 やはり美味しいと感じるのは流石です。 ネットでは5,000円くらいで購入出来るので、たまのお祝いなどには最適。
珍しくチョイスしたオーストラリア・ワインのハーディーズ。 オーストラリアのカベルネ・ソーヴィニヨンはあまり飲んだことがないのですが、このワインは 濃厚で果実味のしっかりとした優良ワインでした。
シチーリア島で口伝えされてきた愛を歌った楽譜が記されているカントドーロ。 カントドーロとダリラという二人の愛の物語の歌がシチリアでは有名で、お祭りの時などにこの曲を歌いまくります。 ダリラは別に白ワインであります。
あのシャルマ方式を開発したシャルマ氏が創業という事で有名なソレヴィ社。 ネットで販売しているお店を見ても有名有名言うばかりで公式HPはありません。 宣伝にはお金をかけずに堅実に売り込むタイプの会社なのでしょうか。
医療忍術の師匠が何か貰ったから飲もうぜ!と軽い感じで写真を送ってきたのがこのラ・ターシュ。 思わず真面目にもっと熟成した方が…と言いかけましたが、DRCを飲ませていただけるなら悪魔にでも魂を売りましょう。 「今すぐ一緒に …
オスピス・ド・ボーヌを飲むときはいつも敬虔な気持ちになるワイン忍者です。 いつも少々値段は高いですが、面白い区画が色々と出てくるオスピス。 毎年徳岡が落札しているようですが、これからも続けて欲しいですね。
ウメムラの福袋に入っており、名前から白だと思って持っていったら赤だったシャサーニュ・モンラッシェ。 最近は赤を白だと思って持っていく事も多いのでとうとうボケたと周りにも思われ始めています。 コシュ・デュリの時も思いました …