19世紀以前のブルゴーニュブレンドを再現したマルキ・ド・ラ・ムーリーヌ

現在は過去のブルゴーニュ・ブレンドを保存していくプロジェクトとして新たにマルキ・ド・ラ・ムーリーヌ社を設立したそうです。
しかし海外では飲んでいる形跡が少なく、日本以外ではほとんど飲まれていない様子。
謎ワイン。

ワインデータ

ワイン名:Marquis de la Mouline
生産地:France > Bourgogne
生産者:Dufouleur Père&Fils (デュフルール・ペール・エ・フィス)
品種:Grenache (グルナッシュ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Syrah (シラー)
スタイル:Red Wine

ワイナリー

1848年にニュイ・サン・ジョルジュで設立されたデュフルール・ペール・エ・フィスは、1596年以来ワイン醸造家の家族であるシンフォリアン・デュフルールによって、厳選されたブドウから生じる多数のアペラシオンを醸造、育成、瓶詰めしています。
ドメイン「ギイ&イワン・デュフルール」のワインと、ドメーヌ「バルビエ・エ・フィス」のワインのみを販売しています。
コート・ドールには、持続可能な農業に従事する名門のコート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌに合計50ヘクタール以上のブドウが植えられています。

このワインは

ブルゴーニュ南部メルキュレイに設立されたこのワイナリーの特徴である洞窟を使用したセラー。
この醸造所とセラーに注目した人物が、ブルゴーニュ出身のアンリ・ド・ラ・ムーリーヌ候爵 (1866-1925)です。
彼に敬意を表して造られたキュヴェが「マルキ・ド・ラ・ムーリーヌ」で、19世紀のブルゴーニュのブレンドになっています。

テイスティング

まだまだ濃い色合い。
酸は少しあるが、果実味もしっかり。
スパイス感が少々。
面白いワインですが、あまり好みの味わいではなかった。

飲んだ日:2019-06-20
買った場所:ワインショップソムリエ
買った日:2018-05
飲んだ場所:和肉 89BAL (ヤクバル)
価格:5,900円
インポーター:トゥエンティワンコミュニティー