公式HPには出てこない名もなきアンリ・エーラールのワイン。 日本のカルディ向けで海外では販売していないのかもしれません。 お値段相当で楽しめるワイン。
お手軽な値段でフランスのヴィオニエが飲めるモンターニュ・ノワール。 ヴィオニエが安価で飲めるというのは中々魅惑的。 テーブルワインとしては上出来だと思います。
びっくりするくらい情報のないユベール・ド・シャレニー。 海外にも情報が無いというのはある意味凄い。 日本向けのワインなのでしょうか? 表記している以上の情報をお持ちの方が居たら是非ご教授いただきたい。
ヴァル・デ・バルドマルを輸入しているのは「サス」という聞いたことのないインポーターと思っていたら「スペインクラブ銀座」なんかを運営している会社なのですね。 柑橘系やナッツの香りと上手く熟成した味わい。 お値段はやや高いで …
ミディアム・ボディのワインを飲もうとオーダーしたのがヴィーニャ・エラスリス。 スパイス感があり、シンプルな味わいで万人受けしそう。 値段もこなれているので普段飲むために購入するのも良さそうです。
遠征時の寝酒の為に何気なく購入したオーレリアン・ヴェルデ。 フレッシュで香りも余韻も悪くないワインでした。 海外のネットの値段ともそれ程乖離しておらず、インポーターさん頑張ってるなと思いました。 まあまあいい値段ですが、 …
久しぶりに飲んだ高価なオーストラリア・ワインのダーレンベルグ。 「死んだ腕」などという不吉な名前ですが、「枝枯病」の菌に侵されたブドウの木の特性を表しています。 血の滴る肉との相性が良い鉄っぽい味わいのあるシラーズ。
アンリ・ピオンはネゴシアンから作り手になり、初ヴィンテージの2013年は23キュヴェ約35,000本のみのリリース。 運よく大好きなシャンボール・ミュジニーを入手できましたので飲んでみました。 フレッシュですが上品で美味 …
中々飲めないモンラッシェですが、友人忍者が持って来てくれました。 現在は品薄らしく、この2008年ヴィンテージを最後に日本にはほとんど入ってきていない様子です。 とても貴重なワインを飲むことができたと思います。