ヴィラデスト(アルカンヴィーニュ)1期生で、そこから独立した作り手で、レストランのヴィーノ デッラ ガッタ サカキも経営。

長野は書き手が少なくて食べログでは点数が付いていませんが、凄い人気なので行くときは必ず予約を。
このワインの最初のヴィンテージっぽいです。
どんなワインでもファースト・ヴィンテージを飲めるのはどんなワインでも幸せ。

長野県アンテナショップで購入できます→銀座NAGANO

ワインデータ

ワイン名:Cats Eye
生産地:Japan > Nagano
生産者:坂城葡萄酒醸造株式会社 (Vino della Gatta)
品種:Chardonnay (シャルドネ)
スタイル:White wine

ワイナリー

公式HPはなく、Facebookページがメイン。
最近はHP作る手間までかけられないので、情報発信も同時にできるFacebookで済ます事が多いですね。

2018年、七夕(しちせき)の節句、坂城町にはじめてできたワイナリーがお披露目されました。
長野市内で飲食店を経営する成澤篤人さんが、生まれ故郷につくった「坂城葡萄酒醸造」です。
併設するレストラン「Vino della Gatta SAKAKI(ヴィーノ・デッラ・ガッタ サカキ)」とともにオープンし、すでに自社ワインの初仕込みを済ませ、巨峰、シャインマスカット、りんごのワインをリリースしました。

成澤さんは2009年、長野市内にイタリア料理店を開店してから、いち早く自店に長野県産ワインをそろえ、その魅力を発信してきました。
2013 年からはNAGANO WINE応援団運営委員会の代表として数々のイベントやセミナーを開催し(2018年度で代表は移譲)、また「長野ワイン」を紹介する本を執筆するなど、長野県産ワインの普及振興に努めてきました。

ワインについて学びながらシニアソムリエの資格を取得し、ワイナリーを訪ねてつくり手との対話を重ね、時に畑を手伝い、そこから知り得たことをワインにのせて広く伝えてきた一方で「それらは他人から得た情報でしかない」と感じていたと成澤さんは言います。

「もっとワインのことを深く理解したい」という思いは、「畑に苗木を植えてワインをビン詰めするところまで、すべて自分の手でやるしかない」という実行へと移されます。

まずは2011年に地元である坂城町に、親戚の手を借りてカベルネ・ソーヴィニヨンを植えました。2012年から「坂城町ワイナリー形成事業」が開始され、その試験圃場を北村智洋さんが任されることになります。
北村さんはワイナリー設立とともに「坂城葡萄酒醸造」に合流して栽培責任者を務め、妻の智香さんとともに栽培部門を担っています。

2013年には坂城町が「ワイン特区」に認定され、小規模ワイナリーが設立しやすくなりました。
そして2015年、成澤さんは東御市のアルカンヴィーニュが主催する「千曲川ワインアカデミー」の1期生となります。

このワインは

ブドウ品種:シャルドネ
生産本数 1018本
価格:2700円(税抜)
畑:自社畑Shiro(標高450m)& 契約農家春日忠雄さんの畑(標高550m)
収穫日:しろ9月6日/春日さん:9月13日

シャルドネは猫の目のように土地の個性を映し出す品種で坂城のテロワールを表す。
Shiroの一部を新樽発酵・5カ月熟成、残りをステンレスタンクにて発酵・熟成。
柑橘系の果実、黄桃などのフルーツとオーク樽由来のバニラやローストした香り。
アタックから余韻まで続く伸びのあるしなやかな酸。これが骨格になり、豊かな果実味を支えている。

テイスティング

とても薄いイエロー 。
レモンやライム、青リンゴにハーブのような青っぽい印象。
非常にフレッシュでのびやかな酸。スッキリとした味わい。
あっさりとした料理に合わせたい感じ。
もう少し厚みが出てくるといいなぁ…今後に期待。
ジャケかわいい。

飲んだ日:2019-05-09
飲んだ場所:忍者屋敷
買った日:2019-05-09
買った場所:酒乃うちやま
価格:2,700円