山梨ワインを愛する唐揚げ忍者がワイン会に持ってきてくれたのがそれいゆワイン。


数が少ないらしく希少なワインとの事。
ワイルドなピノというべき味わいで、中々勉強になりました。

ワインデータ

ワイン名:それいゆ Soleil Pinot Noir
生産地:Japan > Yamanashi
生産者:旭洋酒有限会社
品種:Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイル:Red wine

ワイナリー

旭洋酒ソレイユワインは山梨市の住宅街にひっそりと佇むスタッフ3人だけのワイナリーです。
原料となるのは、1haに満たない自社畑と、ワイナリーから半径5km圏内の地元農家のブドウのみ。
栽培醸造家であるオーナー夫婦が目の届く範囲で、信頼できる農家の手掛けたブドウだけを丁寧に醸造しています。
自社畑では低肥料草生栽培でバランスのとれた樹勢を保ち、熟度によって収穫時期を分けるきめ細かい作業で、ワインに滋味を与える凝縮したブドウを収穫しています。

このワインは

標高約450mの粘土質斜面にて棚式短梢剪定、不耕起草生栽培で樹齢15年目となります。
気候的に適地とは言えないこの地での栽培ですが、機能性素材の雨除け傘を全房にかけ、丁寧に病果を除いて仕込みに臨んでいます。
醸造では過剰な成分抽出をせずに自然な果実味を心がけ、フレンチ・オークの古樽で9ヶ月間熟成、ノンフィルターで瓶詰しています。
別々に仕込んだブルゴーニュ系とスイス系の2系統を本年は全て合わせて製品にしています。
2015年は7月中旬からほぼ一ヶ月続いた猛暑の後、早熟なピノ・ノワールにとっては収穫に向けてのラストスパートとなるその後の一ヶ月は雨や曇りが多く全国的に日照不足となりました。
例年のことですが雨を吸った果粒が割れ始めたのを合図に収穫となりました。
低温浸漬と全粒醸し、控えめなピジャージュで未熟なタンニンの抽出を抑えるよう努めました。

テイスティング

ピノですが、ワイルド・ベリーのような荒々しさがあります。
エレガントさよりも力強さ。
時間をかけて飲むと落ち着いてきますが、やはり荒々しい。

飲んだ日:2017-06-11
飲んだ場所:Petit Debút(閉店)
買った場所:リカーショップNAGASAWA
買った日:2017-06
価格:3,024円
インポーター:旭洋酒