「バラの丘」の意味を持つモンローズ

56年前の農作物からの加工品が現代で飲めるというのはとても素晴らしい。
お酒以外だと梅干しくらいしかそれだけの年月を越えて美味しく口に入れられるものが思いつきません。
それだけの年月を感じさせつつもまだ美味しいワインに感謝です。

ワインデータ

ワイン名:Ch. Montrose
生産地:France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Estèphe
生産者:Ch. Montrose (シャトー・モンローズ)
品種:Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド)
スタイル:Red Wine

ワイナリー

フランスのボルドー地方サンテステフのワイナリーです。
ここで生産されたワインは、1855年の最初のボルドーワイン公認分類で、14種類あるボルドー2級うちの1つとして分類されました。

ブドウ畑は、メドックのコミューンの最北端、サンテステフにあります。
モンローズの168エーカー(0.68平方km)の土壌は、粘土と砂利の下層土を含む砂利と黒砂で構成されています。
彼らは65%のカベルネ・ソーヴィニヨン、25%のメルロー、そして10%のカベルネ・フランを植え、2つの赤ワインを生産しています。

その名の由来となるグラン・ヴァンと、ラ・ダム・ド・モンローズという名前のセカンド・ワインです。
1970年のヴィンテージは、カリフォルニアの10本の赤ワインとフランスの赤ワインのうち、歴史的なパリのワインコンクールの審査で3位になりました。

モンローズは深くタンニンを含む傾向があり、優れたヴィンテージの間に成熟するまで最大20年かかることがあります。
1990年、2009年、2010年のヴィンテージは、ロバート・パーカーJrによって100点と評価されました。

このワインは

1960年代は重々しいヴィンテージ。

テイスティング

屋や煉瓦色がかったルビー色。
最初は埃、徐々にベリーと土の香りが。
フレッシュに感じますが余韻に酸が長引き年月を感じさせます。
パーカーポイント95点をマークした大当たりの1961年の次の年でしたが、それでもかなり美味しい。

飲んだ日:2018-01-20
飲んだ場所:オレキス
価格:45,000円
インポーター:エノテカ