バージュラスという非常に珍しいシリアワインを飲みました。

内戦が続く中、国内の雇用を守るためにあえて現地でワインを作り続けているそうです。
お値段はそこそこしますが、濃厚で非常に美味しいボルドータイプのワイン。
トミガヤ テラス 代々木公園/ビストロ

インポーターのいまでやで購入可能。

ワインデータ

ワイン名:Red
生産地:Syrian Arab Republic
生産者:Dom. de Bargylus
品種:Syrah (シラー), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ)
スタイル:Red wine

ワイナリー

プリニウスに位置するバージュラス山は、今日、ジュベル・アリ=アンサリーとして知られており、古代都市アンティオキアの近くのオロンデス渓谷から古代エメサの南にあるエレウテルス渓谷まで広がっています。
現代のシリアのラタキア市とウガリットのカナン派の大都市の後背地に位置し、グレコローマ時代にはバージュラス山の斜面にはブドウが豊富にありました。

シリアでワインを作ることは、ワインの文化やインフラの欠如を考えると、非常に難題です。
シリアでの戦争の勃発により、この仕事はより困難になりました。
サード兄弟たちは、紛争の初期からワイナリーを訪問することができませんでした。
明らかなセキュリティ上の問題の他に、バージュラスも物流の問題を抱えています。
収穫は両兄弟によって電話で行われます。
ブドウのサンプルは、ベイルートで試飲するためにタクシーで送られ、各区画の収穫日を決定します。
実験室での試験は国外で行われます。
ワインの輸出も非常に複雑なプロセスです。

テイスティング

濃い紫色。
ベリー、プラム、ハーブの香り。
シナモン。
タンニンはやや強い。
濃厚なワイン。

飲んだ日:2017-09-30
飲んだ場所:トミガヤテラス
価格:5,670円
インポーター:いまでや