1997年よりブドウ栽培を始め、2003年に自社ワインを販売し始めたリンカーン・エステイト。
HPではマグロの絵が最初に出てきますが、オーナーのターヴィー家がマグロの養殖などで財を成したからだと言います。
お値段安いですが、数日かけて飲んでも美味しいと友人忍者の弁。
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ワインデータ
ワイン名：Shiraz
生産地：Australia
生産者：Lincoln Estate (リンカーン・エステイト)
品種：Shiraz (シラーズ)
スタイル：Red Wine
ワイナリー
リンカーン・エステート・ワインズは家族経営の会社で、南オーストラリア州の絵画のように美しいシーフードのフロンティア、ポート・リンカーンにあります。
ターヴィー家は、最高の品質の製品を顧客に提供することに情熱を傾けており、地域とその周辺の真にユニークな体験を提供します。
地中海風の気候は、地域の新鮮な海の空気と肥沃な土壌で育つ伝統的なブドウ品種に生命をもたらします。
このワインは
熟成：ブルゴーニュ樽 6カ月（旧樽のみ）、一部オークスティーブ使用。
テイスティング
明るい赤紫色。
カシスと青い草の香り。
酸は少ない。
フレッシュでタンニンも少ない。
思っていたよりも軽い感じ。
飲んだ日：2019-05-09
飲んだ場所：ビストロミートマン
価格：1,150円
インポーター：モトックス