公式HPにはヴィオニエ、ロゼ、ピノ・ノワールしかなかったので、最近はシャルドネを醸造していないのかもしれません。 珍しいブルガリアのシャルドネ。
古巣である烏千歳山に久しぶりに降り立ったので、これは幸いと新しいお店に訪問してみます。 駅の南口からすぐの細い道に入った場所にあります。
スペインワインじゃないのに久しぶりに見た亀甲縛りワイン。 団鬼六師匠お久しぶりです。 なにも邪魔しないような静かなミュスカデ。
赤い悪魔も中々美味しかったですが、黒い悪魔も色の割には濃過ぎず、夏場でも飲めそうな美味しさ。 黄桜はいつもいい仕事をする…
以前に2009を飲んで以来のシルヴィオ・ナルディ。 いつもの様に好みの味わいでした。
「ラ・プティ・モール=小さな死」とは、男女の情事の後のけだるさだそうです。 賢者タイムというやつですね。 自然派ですが、味わいはそこまで自然派感でもない感じです。
毎月このチキンレースが始まる度にゾクゾクしてメールが来ると即購入しております。 何かいいブルゴーニュか自分では買わなそうな変なワインがいいなあ…