最高にワインを楽しく飲めるダ マサで飲ませていただきましたブシャール・ペール・エ・フィス

説明する必要が無いくらい有名なワイナリーのワインですが、飲んだからには紹介していきたいと思います。
持ち込みのワイン会ではいつもコメントに困るようなワインを持っていくのですが、珍しく純正統派なワインを持っていきました。
当然のように安定した美味しさを発揮しておりました。
美味しくなるはずのモノを間違いなく常に美味しく作り続ける大手の凄さを垣間見れました。

ブシャール・ペール・エ・フィス/ジュヴレ・シャンベルタン2014

 

ワイン名:Gevrey Chambertin ジュヴレ・シャンベルタン
生産地:France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin
生産者:Bouchard Père & Fils (ブシャール・ペール・エ・フィス)
品種:Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイル:Red wine

ブシャール・ペール・エ・フィス/ジュヴレ・シャンベルタン2014

ワイナリー
1731年ボーヌでミシェル・ブシャールによって設立されたブシャール・ペール・エ・フィスは、ブルゴーニュで最も古いワイン会社の1つで、3世紀と9世代にわたり伝統を永続させています。
1775年ジョセフ・ブシャールは、ヴォルネーで最初のブドウ園である有名な「カイユレ」を取得しブドウ畑を開発し始めました。

フランス革命の間、聖職者と貴族に属する財産は没収され、売却されてしまいました。
ジョセフの息子、アントワーヌ・フィリベール・ジョセフ・ブシャールは、有名な「「ボーヌ グレーヴ ヴィーニュ ド ランファン ジェズュ」を含むボーヌのブドウ園の所有権を拡大する機会を掴みました。

1820年ベルナルド・ブシャールは、15世紀にルイ11世によって建てられた元王室の要塞であったシャトー・ド・ボーヌを購入しました。
要塞の5つの元の塔のうちの4つ、そして城壁の一部は今日でもまだ健在であり1937年以来フランスの歴史的建造物のリストに載っています。

セラーはブシャール・ペール・エ・フィスの上質なワインに理想的な自然の保存条件を提供する深い地下を走っています。
最大10メートルの深さがあり、そこでワインは成長し何物にも邪魔されません。
これらには、19世紀の2,000本以上の希少なワイン・コレクションが含まれています。
貴重な歴史的遺産、その筆頭として最も古いワインであるムルソー・シャルム1846はまだその輝きを保っています。

1731年以来、ブシャール・ペール・エ・フィスはブルゴーニュのテロワールの特徴を表現しようと常に努力してきました。
多くの経験を積んだ同社の設備は近代化してきましたが、伝統に忠実であり常にその環境の美しさと時代を尊重します。
テロワールの表情や、細部への細心の配慮、創造性への純度は、すべて会社価値の一部です。
ブシャール・ペール・エ・フィスは伝統と革新性を兼ね備え、永続するブドウ園とヴィンテージのそれぞれの個性を引き出し、それぞれの個性と魅力を持つ絶妙なワインを芸術作品をに高めようと努力しています。

テイスティング
最初の感想は「普通」(に美味しい)。
安定し過ぎて面白みがないとも言えますが、気まぐれな自然を相手に毎年一定水準以上の美味しさを保つのは並大抵の努力ではないでしょう。
赤い果実、スパイスの香り。
タンニンはなめらかで酸は程々。
ある程度の力強さもあり、まさに教科書通りのジュヴレ・シャンベルタン。

飲んだ日:2018-07-20
飲んだ場所:ダ マサ
価格:7,100円(ファインズ定価)
インポーター:ファインズ