クラフト・ビール「TOKYO BLUES」を作る石川酒造。

「多摩の恵」は6種類あり、これは期間限定品で最大5年熟成ができるビール。
今は色々な所で売っているので、一度購入してみると面白いと思います。

多摩の恵 ボトルコンディション 330ml 【1本】(03940)

 

 

 

ブリュワリー
石川酒造の歴史は文久3 年(1863)9 月1 日(旧暦)に始まります。
多摩川の対岸、小川村(現在のあきる野市)の森田酒造の蔵を借りて13代当主和吉が酒造りを始めました。
森田酒造の「八重菊」と姉妹関係ということで、創業銘柄は「八重桜(やえさくら)」としました。
その後、大正8 年(1919)に「八重梅」と改められ、昭和8 年(1933)から現在の「多満自慢」の銘柄名を使用しています。

明治10~20年代になると、日本各地でビールが製造されるようになりました。
石川酒造では、明治21年2月からビールの醸造を開始し、6月から「日本麦酒」(英文ラベルはJAPAN BEER)の名称で近在や東京・横浜へ販売しました。
製造法はドイツ式で、年間約300石のラガービールを醸造しました。
しかし、まだ王冠の技術がなく、瓶が破裂し易いなどの理由で、明治23年に製造装置は売却されました。

このビールは
ペールエールがベースの瓶内二次発酵ビール。
最大5年熟成させることが可能で、瓶詰め後はホップのきいた爽やかさが、その後は徐々に香味に複雑性が増し、3~5年後には熟した果実のような味わいに変化します。

テイスティング
飴色。
泡は細かくそして強い。
麦の香りが豊か。
長く静置すると酵母が溜まるのでゆっくり瓶を傾けて均一にした方が美味しく飲めそう。
それとも最後に瓶を回して少量のビールと混ぜて飲むのが良いのだろうか。