最高にワインを楽しく飲めるダ マサで飲ませていただきましたカッラ・ディ・カサティコ

マルヴァジアというと主役を張る感じではないイメージですが、久しぶりに飲んでみると思ったよりも悪くないです。
一緒に飲んだ人たちが良かったのもありますし、飲んだ店が良かったのもあると思いますがマルヴァジアを見直すきっかけになりました。

 

ネットではこのワイナリーの赤泡は絶賛発売中ですが、このワインはあまり見かけません。

ワイン名:Acuto アクート
生産地:Italy > Emilia Romagna
生産者:Azienda Viticola Carra di Casatico (カッラ・ディ・カサティコ)
品種:Malvasia di Candia Aromatica (マルヴァジア・ディ・カンディア・アロマティカ)
スタイル:Sparkling wine(White)

ワイナリー
4つの月の相違、私たちのワインの4つの秘密。

〜大地〜
長年追求されてきた夢を実現したファビオ・カッラは、パルマの丘の間に位置する渓谷のカサティコの農場に、最初のブドウ畑を植えました。
この粘土の土は、その場所の記憶、古代の伝統、農村の体験を含み、カッラ・ディ・カサティコのぶどうの木の生命線とも言えます。

〜ブドウ〜
カッラ・ディ・カサティコのブドウは、エミリア・ロマーニャ州の典型的なもので、白はマルヴァジア、モスカート、ソーヴィニヨン・ブランとシャルドネ、そして赤はバルベーラ、ボナルダ、ランブルスコ、メルロー、ピノ・ネロ。
ここでのブドウ栽培は、粘土、中石、石灰質の土壌で成長し、空気や風にさらされます。
これらの幸せな気候と領土の要素に加えて、注目すべきは人間の介入であり、各植物のライフサイクルを十分に考慮してブドウは整えられる
ブドウは、樹列の間と下で定期的な鍬を使った除草とギヨー式(ワインの剪定方式)で配置され、受精および抗寄生虫防御のための統合された基準が守られている。
完璧なバランスであり、研究の結果と強い情熱がもたらした成果です。

〜収穫〜
伝統としては、8月末から9月の間にカサティコの丘にはブドウ収穫業者が集まり、熟練した動きで1年間の果物を収穫し、必要に応じてブドウを収穫カゴや乾燥ラックに入れます。
そして、力強い手と気配りのある仕事のおかげで、ブドウの房はどんな高級ワインにも不可欠な原材料である完璧に熟成した段階でワイナリーに到達します。

〜醸造〜
白ワインの製造に使用されたブドウは、スパークリング・ワイン用に茎を取り除き、スプマンテとスティル・ワイン用には茎を6〜12時間除去することなく、その後プレスせずラック・マウントされ、バット上で制御された温度下で発酵させます。
もう一方で赤ワインは熱く発酵しています。
最近導入されたシステムのおかげで、すべてのワインは液体窒素で改質された空気で作られています。
これにより、ワイン製造プロセスで通常使用されている化学物質を一切加えずに醸成することができます。
ワインは伝統のものでありながら香りと風味が残ったまま、テーブルにそのまま届く自然の贈り物として土地とブドウへの高い敬意を払っています。

このワインは
ブドウ園:西側に面しているブドウ園は、標高220〜260mに位置しています。
密度はヘクタールあたり2,800〜4,000本。
土は粘土状で石は中程度。
収穫:8月の最後の週から9月の第1週。
ワイン作り:無傷のブドウを液体窒素下でプレスに装填し(昇華制御)、6時間冷浸漬した後、最初のラッキングを35%の収率で行う。
アルコール発酵は約12日間続き、その終わりにタンクバルブは密封し二次発酵を誘導する。
熟成:密閉されたタンクで最低6ヶ月、次にボトルで2ヶ月。

テイスティング
緑がかった麦わら色。
泡は細かい。
フルーツ、花の香り。
酸は程々で果実味がある。

飲んだ日:2018-07-20
飲んだ場所:ダ マサ
価格:3,600円
インポーター:富士貿易株式会社