甘口ワインで有名なシャトー・ギロー。

かつてナポレオン1世を強く支持していたという背景から、ナポレオンのシンボルカラーである黒と金のラベルを使用しているともいわれております。
辛口白も作っており、今回はそちらを紹介します。

ル・ジェ・ド・シャトー・ギロー

Le G de Ch. Guiraud2016

ル・ジェ・ド・シャトー・ギロー【Le G de Chateau Guiraud】【フランス・ボルドー産・白ワイン・辛口・750ml】

ワイン名:Le G de Ch. Guiraud ル・ジェ・ド・シャトー・ギロー
生産地:France > Bordeaux
生産者:Ch. Guiraud (シャトー・ギロー)
品種:Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Sémillon (セミヨン)
スタイル:White wine

 

ワイナリー
自然
シャトー・ギローの哲学は、永遠の疑問と人間の情熱的な介入によって自然を守らなければならないという考えに導かれています。

生物多様性
シャトー・ギローは多くの分野で先駆的であり、100%サスティナブルを実行しています。
様々な種の植え付け、ぶどうの木の自然な草刈りの管理、鳥の巣や昆虫の巣の設立は、生物多様性と生態系の保護保全へのコミットメントを部分的に示しています。

革新
2001年以来、シャトー・ギローには独自の保護区があります。
この自然遺産には、セミヨンとソーヴィニヨン・ブランの135種以上が含まれています。
この活動は、ブドウ品種の多様性を維持し、ブドウ園の多年生を保証することを可能にしています。
「2010年の夏には、635種の昆虫とクモの存在がブドウ園で明らかになった。この結果は、バランスの取れたブドウ園の調和を際立たせていることに他ならない。」

歴史
早くも1766年にシャトー・ギローは、文化的伝統を破り、政治的差異を宣言し、絶えず威信を求めていたが、すでに反主形態主義とイノベーションの間で争っていた。
現代のシャトーの創設者であるギロー家は、シャトー・ギローにミステリアスな雰囲気を作り出しました。
プロテスタントのチャペルは家族の宗教的信念とその信仰を宣言したもので、ローマを向いていた時代です。
その時以来、この建物はシャトー・ギローという名前を冠しており、家族のプロテスタントと共和党の価値を犠牲にする誇り高い黒いラベルを表示しています。
この黒いラベルは、ボルドー地方で最も古いものの1つで、創業以来変わっていません。
3世代以内に、この区域は1855年にナポレオン3世が命じた分類でグラン・クリュ・クラスを奉献され、有名なグラン・クリュとなりました。

黒と金
最初からシャトー・ギローは伝統を破り、モダンでアヴァンギャルドなレーベルを作りました。
慣習的な手書きのスタイルではなくヘルベチカ(1957年にスイス人タイプフェイスデザイナーのマックス・ミーディンガー とエドゥアルト・ホフマンが発表したサンセリフのローマ字書体。簡素で落ち着いた書体でありながら説得力に富む力強さが特長で、用途を選ばない幅広い汎用性がある。)フォントを選択することで、ピエール・アマン ギローはシャトー・ギローと切り離せない独立した精神を主張しました。
強い黒い背景は、シャトーのすべての強さと信念を表していますが、金色のレタリングは、黄金色のワインを想像させます。

このワインに関して
樹密度:6600本/ ha
ブドウの平均年齢:35歳
ブレンド:ソーヴィニヨンブラン(50%)とセミヨン(50%)
土壌:80%の砂利の砂利、20%の粘土質の砂利。
下層土:深い半透明の砂、赤い粘土と石灰岩の泥灰土が交差した純粋な砂利、牡蠣の化石の地層と赤と白の粘土。
収穫:ベリーの高い香りの品質を保つ為に約6kgのバスケットを使い手摘みのみ。
発酵:ソーテルヌの長期熟成に使用されているオーク樽で80%;ステンレスタンクで20%。発酵は約3週間。
マロラクティック:ヴィンテージ依存
熟成:樽で平均7ヶ月、定期的にかき混ぜる。
生産量:年間18万本
平均収量:50 hl / ha

テイスティング
薄い黄金色。
最初セミヨンのハチミツのような香りが強い。
酸は感じられない。
後半酸がやや強くなる。
時間が経ってからソーヴィニヨン・ブランのレモングラスの香りが出てくる。

飲んだ日:2018-05-12
飲んだ場所:Ebizo
価格:2,500円
インポーター:モトックス