• 日々お酒の事を色々考えているので、それらについて書いていこうと思っています。折角買ったワインを持ち込めるお店、ロマネコンティとか5大シャトー等ではなく(勿論飲める機会があれば嬉しくて書きます)、もっと身近にあるワインとビールの事や、食べ歩いたお店を書いていきます。増税前の値段の場合もありますのであしからず。

毎週土日は何かしらの試飲をやっている恵比寿のWine Market Partyが開催したリッジ・ヴィンヤーズ試飲会。

ここでは年に何回かリッジをメインテーマに取り上げることがあります。

リッジ・ヴィンヤーズ@Wine Market Party

今回は大塚食品社員なのにリッジでも働いているという方も来られて、リッジに関してのレクチャーをしていただけました。
これは中々貴重。

リッジ・ヴィンヤーズ@Wine Market Party

今回のラインナップ
シャルドネ・エステート2016
モンテ・ベッロ・シャルドネ2012
ガイザービル2015
リットン・スプリングス2014
メルロー2012
カベルネ・ソーヴィニヨン・エステート2013
モンテ・ベッロ2013(有料1,000円

ワイナリー
リッジ・ヴィンヤードの歴史は1885年に始まり、サンフランシスコのイタリアン・コミュニティの名士になった医師のオセア・ペローネがモンテ・ベッロ・リッジの頂上付近に180エーカーの土地を買いました。
彼は斜面を段丘にしてブドウを植え、元からある石灰岩を使用してモンテ・ベッロ・ワイナリーを建設し、1892年に最初のヴィンテージを生産しました。
この3つの高さの山腹に建てられたユニークなセラーはリッジの生産施設であり、標高が高い場所にある「アッパー・ヴィンヤード」に囲まれたペロン・ランチがあります。

リッジ・ヴィンヤーズ@Wine Market Party

1940年代、神学者であるウィリアム・ショートは、ペロン地域のすぐ下の放棄されたワイナリーとブドウ園を買いました。
彼は1940年代後半に幾つかの地域にカベルネ・ソーヴィニヨンを植え、これらのブドウは今や「ミドル・ヴィンヤード」、トーレ・ランチと呼ばれています。
新しいオーナーのデイブ・ベニオン、ヒュー・クラン、チャーリー・ローゼン、ハワード・ジエドラーらスタンフォード・リサーチ学院のエンジニア全員が1/4樽の「エステート」のカベルネを作っています。
モンテ・ベッロ・カベルネは、カリフォルニアで最も優れたワインのひとつに選ばれていました。
その品質と特徴、そして1960年と1961年に生産されたワインは、1962年のヴィンテージに間に合うようワイナリーを再統合することをパートナーに確信させました。
デイブ・ベニオンはスタンフォード・リサーチ学院に他の役割を任せ、彼はフルタイムでワイン造りの仕事を監督するようになりました。

最初のジンファンデルは、尾根の遠くにある19世紀の小さなぶどう園で1964年に作られました。
これは1966年にできた最初のガイザービル・ジンファンデルです。
創業者一族はモンテベロの段丘を埋め立て、ブドウ園の面積を15エーカーから45エーカーに増やしました。
週末には、地域的な特徴と前例のない強度のワインを作りました。
1968年までに、生産は年間3千ケースにまで増加し、1969年にはポール・ドレイパーがパートナーシップに加わりました。
スタンフォード大学の哲学者である彼は、最近チリの海岸線でワイナリーを設立したことから帰国しました。
彼は実践的なワインメーカーであり、学者ではありませんでした。
高品質ワインと伝統的な方法に関する彼の知識は、リッジで開拓された「口出しをしない」アプローチを補完しました。
彼の指導の下、旧ペロン・ワイナリー(前の年に取得)が復元され、最高級のブドウ畑がリースまたは購入され、一貫した品質と国際的な評判が確立されました。
カベルネとジンファンデルは生産の大部分を占めており、シラー、グルナッシュ、カリニャン、プチ・シラーは小さな割合を占めています。
主に赤ワインで知られているリッジは、1962年以来限られた量のシャルドネを作っています。

リッジ・ヴィンヤーズ@Wine Market Party

リットン・スプリングスは、ソノマ郡に位置し1991年にリッジの土地の一部となり、このブドウ畑の四半世紀の経歴はここが例外的な土地であることを彼らに確信させました。
ガイザービルの40年間に及ぶ連続したヴィンテージは、優れた土地と品種の素晴らしい組み合わせを証明しています。
1960年代初めに生まれたリッジは、テクノロジーではなく自然と伝統に頼っています。
彼らの作業前のアプローチは簡単です:強烈な風味のブドウを見つける。必要に応じてプロセスに侵入する。果物の独特の特徴と豊かさをワインに引き出します。

シャルドネ・エステート2016

リッジ・ヴィンヤーズ@Wine Market Party
樽が強く感じられる。
アタックが強い。
酸は新しい為かやや強い。


モンテ・ベッロ・シャルドネ2012

リッジ・ヴィンヤーズ@Wine Market Party
樽が効いている。
アタックが強い。
コクがあり、余韻が長い。

ガイザービル2015

リッジ・ヴィンヤーズ@Wine Market Party
黒スグリの香り。
ややヨード香。
酸が強く、飲み疲れてしまう。


リットン・スプリングス2014

リッジ・ヴィンヤーズ@Wine Market Party
熟した黒い果実の香り。
バニラの甘い香り。
酸。
果実の凝縮感。


メルロー2012

リッジ・ヴィンヤーズ@Wine Market Party
アルコール感が強い。
タンニンが豊富。
後半酸が出てきます。
フレッシュ。


カベルネ・ソーヴィニヨン・エステート2013

リッジ・ヴィンヤーズ@Wine Market Party
黒い果実の香り。
タンニンは強い。
酸。
まだまだ飲むには早いと感じる。


モンテ・ベッロ2013

リッジ・ヴィンヤーズ@Wine Market Party
一緒に行ったニュージー忍者は全体的にグッと来ていない様子でした。

もっと濃くてアメリカアメリカしている方が好きらしい。

アメリカワインというよりもフランスワインにかなり寄せている優雅なイメージでした。

今回の資料

リッジ・ヴィンヤーズ@Wine Market Party リッジ・ヴィンヤーズ@Wine Market Party リッジ・ヴィンヤーズ@Wine Market Party リッジ・ヴィンヤーズ@Wine Market Party リッジ・ヴィンヤーズ@Wine Market Party リッジ・ヴィンヤーズ@Wine Market Party リッジ・ヴィンヤーズ@Wine Market Party リッジ・ヴィンヤーズ@Wine Market Party リッジ・ヴィンヤーズ@Wine Market Party リッジ・ヴィンヤーズ@Wine Market Party


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