• 日々お酒の事を色々考えているので、それらについて書いていこうと思っています。折角買ったワインを持ち込めるお店、ロマネコンティとか5大シャトー等ではなく(勿論飲める機会があれば嬉しくて書きます)、もっと身近にあるワインとビールの事や、食べ歩いたお店を書いていきます。増税前の値段の場合もありますのであしからず。

日本でも知名度上位に入ると思われるシメイのホワイト。

海外ではシメイの街500周年記念に作られた750mLボトルのサンク・サン(500の意味)の方が有名な様です。
500年って凄いなと思っていたら京都は公式794年からだからもっと長かった。

 

ビアデータ

ビール名:TRIPLE(WHITE)
生産地:ベルギー
生産者:CHIMAY BREWERY
アルコール:8%
IBU(苦さ 平均15~20):
モルト:
ホップ:
タイプ:ベルジャンホワイト
価格:500円
インポーター:三井食品株式会社

ブルワリー

1862年にベルギーのシメイ自治体にあるスクールモン修道院内に設立された醸造所である。

この醸造所では、3種類のエールと、修道士自身のためのペータースビールを製造しており、シメイゴールドとして販売されることもある。
トラピスト修道院で製造されていることから、トラピストビールとして知られている。
ラベルにトラピストエールの呼称を使用した最初の醸造所である。

他のトラピスト醸造所と同様、ビールは修道院の財政支援と善意のためにのみ販売されている。
醸造事業者は修道院内の敷地の使用料を支払い、修道会を支援するために使用されている。
ビールの販売による利益の大部分は、慈善団体や各地の地域開発のために分配されている。
2007年現在、シメイ製品の販売額は年間5,000万ドルを超えている。

ビールに使用する水は、修道院の壁の中にある井戸から汲み上げています。
ビールのもろみをろ過した固形分は家畜の飼料として再利用され、シメイチーズの原料となる牛乳と同じ牛に与えられている。

ビールは修道院から12km離れた瓶詰め工場に運ばれ、1時間に4万本の瓶を詰めることができる。
その後、ビールは瓶の中で3週間かけて再醗酵され、世界中に出荷される。
シメイビールの生産量の50%は輸出市場で販売されています。

醸造工場は1988年に更新され、2005年現在、年間12メガリットルを生産している。

このビールは

トラピストビールであるシメイ・サンク・サン(シメイ・ホワイト)は、堂々とした白いヘッドに覆われた魅力的な黄金色の色合いをしています。
その香りは、このビールの深い複雑さをすぐに明らかにしてくれます。
豊かでフルーティーな味わいは、強い個性を持つ酵母による花の香りやスパイスの上品なニュアンスと調和がとれています。
ほのかなスモーキーさとバニラの香りが、甘いモルトと心地よいコントラストを形成しています。
ビロードのような口当たりとホップの苦味が絶妙にマッチした、センセーショナルな味わいです。
オレンジピールとレッドアップルが、洗練された後味を演出します。

シメイ サンク・セントの歴史は1966年に遡ります。
1986年のシメイの街500周年記念に750mLボトルで発売されました。
そのため、750mLボトルの「サンク・サン(500の意)」という名前でも知られています。

テイスティング

薄濁り黄金色。
柑橘系、ハーブ、スパイスの香り。
少し甘さと酸を想起させる香りも。
ホップはかなりしっかりと感じる。
アルコール感は割と有るのに飲み易さに惑わされる。


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