バンド名で昔あったリトルシングス ザット キル。

アルコール度は低いですが、中々ワイルドな味わいで度数以上の面白さがあります。

ビアデータ

ビール名:LITTLE THINGS THAT KILL – SESSION IPA
生産地:イギリス
生産者:WEIRD BEARD
アルコール:3.9%
IBU(苦さ 平均15~20):
モルト:
ホップ:
タイプ:セッションIPA
価格:700円
インポーター:ウィスク・イー

ブリュワリー

2013年初頭にロンドンのビールシーンに蹴りを入れ、叫び声を上げて生まれたウィアード・ビアードは、ステレオタイプ化されることを望んでいません。
クラシックなスタイルに加えて、前向きで、ホップにフォーカスしたビールを愛しています。
ビールを飲む人を特に彼ら自身のビールで満足させ、熱狂させ、楽しんでもらいたいと考えています。
実験的でありもしかしたら不適合な彼らのさまざまなフル・フレーバーの中心的ビールとスペシャル・ビールには、創造性の限界を押し広げる多数の驚きと1回限りのサービスが追加されています。
ボトル・ショップ、本物のエール・パブの小樽、世界中の最高のバーで彼らのビールを見つけるでしょう。
仕掛けもくだらないことも、ホップを知らずに跳ぶ(ホップ)することもありません。
西ロンドンで手作りの素晴らしいビールを醸造しています。

このビールは

セッションIPA。
穀物のレシピは同じですが、ホップがバッチごとに異なり、1つのホッピー・セッション・ビールを作るシリーズの第一部です。
常に低いアルコール度数ですが、乳糖とオーツ麦が添加されているため、フルボディです。

テイスティング

濁り黄金色。
薬草系の香り。
でもダンクじゃない。
苦味しっかりで、これまた薬草の苦味。
良薬口に苦し。
後半少しだけ青々した香りも。

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