イギリス人のマイケルさんが日本で作っているコンニチワマイケルデス。
全バージョンを飲んでみたかったところですが、今回が初飲み。
コロナ禍を反映して最近は瓶ビールでの販売が多くなってきたのが嬉しい。
|
ビアデータ
ビール名:KONNICHIWA MICHAEL DESU Ver.11
生産地:日本 東京都東村山市
生産者:DISTANT SHORES BREWING COMPANY
アルコール:6%
IBU(苦さ 平均15~20):
モルト:
ホップ:
タイプ:ウエストコーストIPA
価格:1,150円(420mL)
インポーター:
ブリュワリー
東京の東村山に拠点を置く1200Lのモダンなクラフトビール醸造所です。
2017年に醸造業務を開始し、高品質で刺激的なビールの醸造を目指しています。
クラフトビールに完全に情熱を傾けるチームを使用しています。
このビールは
イギリス出身のブルワー・芦川マイケル氏の名前にちなんだ「コンニチワマイケルデス」のバージョン11タイプ。
バージョンアップごとに5~6種類のホップブレンドを変えて醸造している。
テイスティング
濁りブラウン。
青々ホップの香り。
苦味すごい。
味わいも青いホップで、ウエストコースト感がしっかり。
やはりここは外国人ブルワーのセンスが光る。