いつも前衛的なビールを醸造していますが、王道かつ分かりやすいホップフロンティア。

最近ちょくちょく飲むブラックIPA。

 

ビアデータ

ビール名:Hop Frontier Berry Black IPA
生産地:日本 山梨県
生産者:FAR YEAST
アルコール:5.5%
IBU(苦さ 平均15~20):30
モルト:
ホップ:ストラタ他
タイプ:IPA
価格:525円

ブリュワリー

ビールは数千年前から愛飲され、世界各地で文化に根ざして発展してきました。
ところが前世紀に起こった工業化は、ビール飲料を世界中に普及させることには成功したものの、その一方でビール自体に「黄色い炭酸飲料」という画一的でモノトーンな印象を与える事になってしまいました。
その結果ビールは、造り手の哲学や創意工夫によってではなく、一つの商品に投下されるプロモーション費用の大きさが重要となってくる大量生産品になり、ワインや日本酒と比べると多様性のないお酒に成り下がってしまいました。

1970年代からじわじわと起こった「クラフトビール」というムーブメントは、モノトーン化してしまったビールをもう一度大衆の手に取り戻し、多種多様なビールを楽しむための動きとも言えます。
当社は個性あふれるビールを世界中に届けることで、ビールに多様性を取り戻し、「民主化していく」ことをミッションとして活動しています。

このビールは

■科学的アプローチでホップアロマを最大化した「Hop Frontier」

Far Yeast Brewing の新定番商品として2021年に発売した「Hop Frontier」は、最新のホップ理論と先進的な醸造手法を日本でいち早く実践し、科学的なアプローチでホップの香気成分を最大限に引き出したビールです。
醸造工程を経ても失われず、完成したビールの中で高い香りのインパクトを実現するとされる成分Survivablesにフォーカスし、これらの香気成分を効果的に抽出する醸造方法を探求、ホップの持つアロマの最大化に挑戦しています。

■ベリーアロマを引き出したドリンカブルな黒ビール

「Hop Frontier」のリミテッドエディション最新作となる『Far Yeast Hop Frontier Berry Black IPA』は、「Hop Frontier」のホップ理論をベースに、ストロベリーの主香気成分フラネオールに着目。科学的なアプローチで、フレッシュなストロベリーを思わせるアロマプロファイルの再現に挑戦しました。

ベリー系アロマが特徴のストラタホップをメインに、Far Yeast Brewingでは初となるホップオイルを使用。
さらに、フラネオールの含有量を高めるために複数種類のカラメル麦芽を使いました。
一方、濃色麦芽の使用でどうしても出てしまう”焦げ”を抑えるために、モルトエキスを併用し、焦げ感を極力出さずにフラネオール値だけを引き出す設計となっています。

原材料の力だけでフレッシュいちごの甘酸っぱさやへたのグラッシーさを出し、トロピカルアロマと相まってジューシーさが弾けるアロマ、濃色ながらドリンカブルさを実現したフレーバーとマウスフィール。
Black IPA といえば、柑橘系やシトラス系の香りを持つものが多い中、ベリー系アロマ×黒ビールという新鮮な体験を提供します。
乾杯の1杯目から飲みたいドリンカブルな新感覚Black IPAです。

『Far Yeast Hop Frontier Berry Black IPA』は、4月5日(水)より出荷開始、当社公式オンラインストアでは4月4日(火)12:00より販売開始いたします。

テイスティング

濃いブラウン。
焙煎した香り。
ホップと相まってコーラの様な香り。
ドライでホップのにがみが少し。
余韻は短くすっきりとしている。

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