• 日々お酒の事を色々考えているので、それらについて書いていこうと思っています。折角買ったワインを持ち込めるお店、ロマネコンティとか5大シャトー等ではなく(勿論飲める機会があれば嬉しくて書きます)、もっと身近にあるワインとビールの事や、食べ歩いたお店を書いていきます。増税前の値段の場合もありますのであしからず。

自然派レーダーがビンビンに反応しながらも季節柄オーダーしてしまったロゼ。

思ったよりも全然自然派ではなく、普通のロゼでした。

 

 

ワインデータ

ワイン名:Haru Rose
生産地:France > Provence-Corse > Provence
生産者:Dom. Milan (Théophile et Henri/Provence) (ドメーヌ・ミラン)
品種:Mourvèdre (ムールヴェードル), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン)
スタイル:Rose

ワイナリー

画家ゴッホが描いたことで有名なアルピーユ山脈の北に位置する小さな町、サンレミ・ド・プロヴァンスにあるドメーヌ・ミランは、1956年にロバート・ミランによって設立され、その後1986年に息子のアンリによって受け継がれています。
アンリ・ミランは、ドメーヌを立ち上げると同時に、大きな野望を抱いていました。
彼は、8歳の時に初めてブドウの木を植えたのです。
その上、彼は自然を完全に尊重したワインを造りたかったのです。
アンリは、彼の土壌が多種多様なミネラルで構成されていることを直感し、それは土壌微生物学者として有名なクロード・ブルギニョン氏によって確認されています。
1996年4月に行われた分析では、ブルゴーニュのシャブリと同じような白ワインを造ることができることが確認されました。
この分析では、地下に含まれる大量のカルシウムのおかげで、「クロ・ミラノ」が美しい赤ワインを生産する能力があることも示されました。
驚いたことに、このシャトーの土壌は、シャトーヌフ・デュ・パプの有名なシャトー・ラヤスの土壌と共通点があるのだ。
1996年、ドメーヌ・レ・カイユ・デュ・パラディのクロード・クルトワとの出会いも、アンリにビオディナミの原則に従った畑の運営を決意させた。
数年にわたる努力の末、2000年、ドメーヌ・ミラノはついに亜硫酸塩を使用しない最初のワインを造り出しました。
アンリは、セバスチャンとドミニクとともに、土壌を蘇らせることに成功したのです。
そのため、今日、ワインは感謝の気持ちを表現しているようです。
ブドウの木からボトルまで、彼らはプロヴァンスで最も素晴らしいワインの1つを造るために細心の注意を払っています。
最近、アンリの子供であるエマニュエルとテオフィルが加わり、30年前に父が始めた苦労を引き継いでいる。
畑では、化学栽培を経験した後、以前は時代遅れだった伝統的な手法と有機栽培の違いを、土壌の進化だけでなく、ブドウの木の衛生状態を通じて簡単に測定できるようになり、ワインの品質に多大な影響を与えるようになった。
そのため、アンリ・ミランの父親は、常に伝統的な耕作方法を尊重することに重点を置いていましたが、彼の息子は、ワインに最も高貴な側面を与えるために、化学製品の使用をいくつかの高品質な堆肥に置き換えたのです。

このワインは

畑:オーガニック/バイオダイナミック(未認証)
土壌:粘土、石灰岩
醸造:低干渉で自然発酵。低亜硫酸塩20mg/L
ファイニング(清澄化):未清澄
フィルタリング:無濾過
残留糖分<1g/L

テイスティング

サーモンピンク。
クランベリー、酸を感じる果実の香り。
味わいはチェリー、ベリーと程よい酸。

飲んだ日:2022-03-25
価格:2,965円
インポーター:ワインインスタイル


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