アルゼンチンのワインの中では結構よく見るアルパマンタ。
お値段が程々で手に入りやすい。
ラベルのモチーフとなっているのはフクロウは、畑を購入した際に訪れた最初の訪問者。
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ワインデータ
ワイン名：Malbec
生産地：Argentina > Centro-Oeste > Mendoza
生産者：Alpamanta Estate Wines (アルパマンタ エステイト・ワインズ)
品種：Malbec (マルベック)
スタイル：Red Wine
ワイナリー
2005年、オーストリアのアンドレイ・ラストモスキィ、従兄弟であるアンドレ・ホフマンがスイスから、そしてフランスからはジェレミー・デレコートが一緒にアルゼンチンのブティックワイナリーを設立しました。
アンドレジュとアンドレの高貴な家族、モルダビアとジェレミーの家族でブドウ畑を所有していたザイン・ヴィトゲンシュタインは、コート・ド・プロヴァンス地方のロゼワインの生産者であり、ブドウ畑のシャトー・デラクロワ・ボンタルを所有しています。
この豊かなワイナリーとワインの世界への情熱の組み合わせにより、彼らのプロジェクトは実現しました。
地元の先住民族の文化では、アルパマンタは「地球への愛」を意味します。
自然や環境と調和して働き、共存することは、常にネイティブカルチャーの重要な側面です。
それが地球を愛することがモットーであり、テロワールを支える方法である理由です。
このワインは
ルジャン・デ・クヨのウガルテチェの海抜950mにあるユニークなブドウ畑は、非常に良好な温度範囲、乾燥した気候、沖積土壌があり、コルディレラの純水で水が供給されています。
オーガニックでバイオダイナミックな手法により、このテロワールのユニークな特徴をワインで表現できます
テイスティング
濃いルビーガーネット。
ベリー、イチゴ、スパイス、バニラの香り。
タンニン程々。
余韻は短め。
飲んだ日：2016-01-16
飲んだ場所：かっぱ食堂かっぱ食堂
価格：2,900円
インポーター：モトックス