• 日々お酒の事を色々考えているので、それらについて書いていこうと思っています。折角買ったワインを持ち込めるお店、ロマネコンティとか5大シャトー等ではなく(勿論飲める機会があれば嬉しくて書きます)、もっと身近にあるワインとビールの事や、食べ歩いたお店を書いていきます。増税前の値段の場合もありますのであしからず。

年代物のシュロス・シェーンボルンのリースリングを入手したのですが、残念ながらピークを大幅に過ぎているようでした。

ワイン自体はVDPにも加入…というか創設メンバーですし、一連の罰金騒動での忖度が無いならば品質的には問題が無さそうです。
ちゃんと飲み頃のワインも飲んでみたい。

ワインデータ

ワイン名:Hochheimer Kirchenstück Riesling Kabinett
生産地:Germany > Rheingau
生産者:Graf von Schönborn (Schloss Schönborn)
品種:Riesling (リースリング)
スタイル:White Wine

ワイナリー

1640年、フィリップ・エル・ヴァイン・フォン・シェーンボルンは、ハッテンハイムの土地を買収しました。
シェーンボルンは、1720年に最初に口吹きのボトルにワインを詰めて販売しました。
1735年、トレジャー・セラーのヨハニス・ベルガーは、ドイツで最も初期のワイン瓶詰めの会社の一つでした。
ワイナリーは、1897年に登録されたドイツ品質およびワイン商人協会(VDP)の創設メンバーでさまざまな製品が国内および国際的な賞を受賞しています。

18世紀には、現在の本館とワイン・プレス施設が建てられました。
1896年、フランツ・マクシミリアン・フォン・シェーンボルンは、以前はワイナリーであったいわゆるライン・ハウスを購入しました。
1900年に本館に住宅を追加しました。

1998年以来、ポール・グラフ・フォン・シェーンボルンは、シュロス・シェーンボルン・ドメーヌ・ワイナリー、ローワー・フランコニアのフォルカッハ近くのシュロス・ハルブルク・ワイナリー、ポルトガルのムージにあるカーサ・カダヴァルなどの施設を管理しています。

2012年10月19日、ワイン検査官と警察がワイナリーを訪問し、ワイナリー管理者はドイツのワイン法の違反について調査されました。
内部の報告によると、ブドウ畑の維持管理は不十分であり、違法な濃縮プロセスが使用されたと言われています。
ワイナリーは、進行中の調査に基づいて、2013年8月にその取扱商品から22のワインを削除しました。
ドイツ品質ブドウ園協会(VDP)の会社のメンバーシップは、最初は所有者の要求に応じて停止され、後にワイナリーの再編成中に返還されました。

ワインの検査は、以下の見解を示しました
・スパークリングワインの硫黄含有量の許容以下の添付
・他地域のワインとブレンド
・ワイン添加物の許容以上の添加
・他のラインガウ・ワインとブレンド
・許されないマスト濃度
2014年5月の初めに、検察庁は元ワイナリー管理者だけでなく、所有者も調査しています。
規制義務違反のために結果として生じた手続きは、35,000ユーロ(当時のレートで約500万円)の罰金の支払いで終了しました。

このワインは

フランクフルト、ヴィースバーデン、マインツの間のライン川との合流点に近いマインの旧市街ホッホハイムは、広い丘の上にあります。
中央部までの長い南斜面には、800年間ブドウの木が植えられてきました。
北と東に都市があり、ここには特に良いクリマがあります。

テイスティング

かなりの年代物。
やはりコルクは折れてしまい、中に落とすしかありませんでした。
色は濃い紅茶色。
香りは紹興酒、梅酒の香り。
アルコールは少ない。
甘い。
飲み頃ははるか昔であろう。

飲んだ日:2017-06-04
飲んだ場所:Salt 恵比寿
価格:4,500円
インポーター:サントリー


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