長年ジュヴレ・シャンベルタンでワイン作りをしていたそうですが、飲んだことが無かったと思われる作り手。


ジュヴレ・シャンベルタンらしい力強さがありながら、香りに色っぽさのあるワインでした。
香りを重視する方にはおススメのワインです。

 

ワインデータ

ワイン名:Gevrey Chambertin Les Jeunes Rois
生産地:France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin
生産者:Dom. Duroché (ドメーヌ・デュロシェ)
品種:Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイル:Red wine

ワイナリー

ドメーヌ・デュロシェは、ジュヴレ・シャンベルタンで5世代にわたってワインを作り続けています。
ワイナリーでの最初のヴィンテージは1933年でした。

父から息子への小区画の幾度かの購入後、ワイナリーは今ブルゴーニュの名称で有名なシャンベルタン クロ・ド・ベーゼを含むジュヴレ・シャンベルタン、ジュヴレ・シャンベルタン1級および特級で8.5ヘクタールを運営しています。

健康的で良質のブドウを手に入れるために、彼らは計画に沿ってとてつもない仕事量をこなしています。
土を耕すことは、雑草を取り除き水とのストレスと戦うために3月から7月までの重要な仕事です。
一年の残りの期間、彼らはブドウ畑で自然な草を蒔きます。
うどんこ病(子嚢菌のウドンコカビ科の純活物寄生菌による植物病害の総称。ブドウ、麦類、野菜などの重要な病害である)とカビは主に硫黄と銅を元にした農薬によって守られています。
農薬学研究所での分析で、彼らのワインには残留農薬が全く含まれていないことが明らかになりました。
彼らの高齢なブドウと栽培方法の選択はぶどう畑に少しだけ活力を与えます。
ブドウの大部分は結実不良(自然選別されむしろ悪い事ではないと考える作り手も多い)であり、それは畑への品質の誓約です。
ブドウの木は灰色腐敗病に罹ることなく、追加の農薬を必要としません。


ワインセラーの仕事は多くの仕事の連続性です。
収穫時に美しいブドウを収穫するとき、多くの仕事はすでに行われています。
醸造中、抽出途中で程度で、彼らはのブドウの声に耳を傾け、ヴィンテージに従って行動します。
熟成は、ワインを疲れさせないために、ラッキングすることなく13〜15ヶ月の期間でセラーで行われます。
瓶詰めはタンクで各ヴィンテージの樽の組み合わせを決定した後に冬に行われます。
コラージュはありません。
非常にまれですが、濾過はワインが必要性を提示するならば実行します。
いずれにせよ、純粋さと優雅さのための検索はドメーヌ・デュロシェの基本となっています。

このワインは

植樹日:1953年
土壌:砂
濾過されていないワイン。
特徴:この区画はジュヴレ・シャンベルタンの北にあります。
ル・クロよりもエレガントで、このワインはとても大きな芳香の複雑さに恵まれています。
この中には非常に樹齢の高いブドウの木が混ざっているため、このヴィンテージは長期熟成の可能性があります。
ジュヴレ・シャンベルタンはリリースした若さで楽しむことができます。
それにもかかわらず、このワインは長期熟成することができます。

テイスティング

熟したラズベリーやベリージャムの香り。
果実味がしっかりで骨格がある。
味わいの中には紅茶の印象やほのかにスパイシーさも。
優しい果実の甘さと妖艶さを併せ持ったワイン。

飲んだ日:2019-01-26
飲んだ場所:レストラン アルティザン
買った日:2018
価格:6,500円
インポーター:エノテカ