アブルッツォ州オルソーニャ村にある生産協同組合のワイン

Lunariaという商品名はビオディナミ農法で大切と考えられている「luna(月)」を商品名に付けています。
日本では3Lのボックスタイプのワインの方が有名な作り手。
エチケットの動物は毎年変わります。

ワインデータ

ワイン名:Civitas
生産地:Italy > Abruzzo
生産者:Lunaria Orsogna (Cantina Orsogna)
品種:Pecorino (ペコリーノ )
スタイル:White wine

ワイナリー

直感と情熱を刺激する強くて穏やかな領域。
本物の土地への愛と尊敬、その可能性を最大限に生かしながら心に訴える魅力を変えずに残したいという欲求から、卓越性と強い個性の調和のとれたミックスであるルナーリア・ワインの生産を始めました。
モンテプルチアーノ、トレッビアーノ・ダブルッツォ、サンジョヴェーゼ、マルヴァジアは、単なる名前ではなく想像を超えるものとなっています。
背景には海とマイエラ国立公園が佇み、夢を野心的なプロジェクトに変えてくれます。

このワインは

ブドウ畑
ペコリーノ(85%)およびその他の認定品種。
ギュヨット式剪定で栽培された中年のブドウ樹で栽培され、緩い土壌構造で生産量は少ない。

ワイン作り
ブドウは柔らかく粉砕され、空気圧式プレスに送られ、それからステンレス鋼のタンクの中で低温(12-14℃)で約30日間固有の酵母で発酵されます。

エイジング
ステンレス製のタンク、続いて瓶内熟成させます。

テイスティング

明るい黄色。
黄色い花の香り。
フレッシュで酸は少な目。

飲んだ日:2018-12-26
価格:2,500円
インポーター:柴田屋酒店

One thought on “飲んだワイン ルナーリア・オルソーニャ(カンティーナ・オルソーニャ)/シビタス2017 6点”

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