たまにはつけ麺と思い近くにある桃の木に来てみました。
名前のインパクトの割にお姐様とお婆様が2人でやっておりました。
家族経営と言う奴でしょうか。
店内はきれいめで、周りの情報から察するに1周年らしい。
この時間なのに中は満員、私の後ろに5、6人並び始めました。
かなりの人気店ですね。
メニュー
900円スタートと新宿の中でも結構強気な数字。
大盛りも課金しないといけません。
背脂生姜醤油1,000円
サラダ付きって書いてあったのですが、まさかこんな盛り付けとは思いませんでした。
麺に乗せるとは斬新な。
トッピングの肉はこれがまた、ただの豚バラ肉。
チャーシューではなく、肉うどんとかに入ってるやつです。
ただ、調理は丁寧で肉のうまみは焼いてもないのにジューシー。
スープは評価するには生姜が邪魔してよく分からん状態。
でもすっきりスープで女性に向いてそうな味で悪くはないと思います。
全体的に普通です。
調理は丁寧で好感持てる。
麺は平打ち極太で他にない特徴です。
スープ割は入れ物も中身もそば湯でした。
このお店は
小麦と肉 桃の木
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