初めて飲んだワイナリー。 今後に期待。
カテゴリー: ワイン
飲んだワイン 紫藝醸造 (しげいじょうぞう)/翠翠 白2022 6点
2022年が自社醸造初リリースのワイナリー。 今後に期待でしょうか。
飲んだワイン レヴァンヴィヴァン/スチューベン2022 6点
2019年10月開設のワイナリーで、「Vins」はワインの複数形「Vivant」は「活気」や「生命」のフランス語。 スチューベンは…生食すべきもの。
飲んだワイン プリマス・ワイン・カンパニー/ジ・アトム カベルネ・ソーヴィニヨン2019 7点
安価で程々に美味しい分かりやすいアメリカワイン。 少し甘過ぎな感じも。
飲んだワイン ダイヤモンド酒造/シャンテY.Aヴリーユ2018 6点
良質なワインを生み出しているワイナリー。 タンニン強過ぎるのと、ベーリーAの旨味につながる要素が見えなかった。 アルコールが12.5%あるので、もっと熟成したらあるいは?
飲んだワイン シャトー・ジュン/甲州2022 8点
久し振りに飲んだワイナリー。 開けたてで香りが強かったのか、甲州なのに香りしっかり。
飲んだワイン 旭洋酒(ソレイユワイン)/ルージュ クサカベンヌ2022 7点
久し振りに飲んだワイナリー。 とってもキャンディー香。
飲んだワイン ドメーヌ・フォン・サラド/ル・ブラン・クレレット2021 7点
クレレット・ブランシュは、フランスのプロヴァンス、ローヌ、ラングドックのワイン産地で最も広く栽培されている白ワイン用ブドウ品種。 近年生産量は減っているとの事。
飲んだワイン シャトー・ド・ベル・アヴニール/ガマレ2020 7点
初めて飲んだスイスの品種。 ボジョレーでも数パーセント栽培されている。
飲んだワイン オルソーニャ/スピリタス・テッレ マルヴァジア オレンジ2021 7点
見るからに自然派のオレンジワインでしたが、還元香バリバリという訳でもなく「面白ワイン」の範疇に。 紅茶の香りと酸が特徴。