富山県の現在は、南砺(なんと)市となっている東砺波(ひがしとなみ)郡城端(じょうはな)町のマイクロブルワリー。

聞いたことないと思っていたらかなりしっかりと苦いIPAを格安で販売していて好印象。

 

ビアデータ

ビール名:KAGAYAKI WHEAT SEVEN
生産地:日本 富山県南砺市立野原東688
生産者:JOHANA BEER
アルコール:7%
IBU(苦さ 平均15~20):60
モルト:
ホップ:
タイプ:ウィートIPA
価格:450円

ブルワリー

北陸は富山県の南に位置する城端。(現在、南砺市城端)
風流な建物が多く、越中の小京都と呼ばれています。
冬には純白の雪を冠り、ブナの原生林が山腹を飾る山は、清らかな水で古くから地域の生活と文化を育み、春になるとあちこちに咲く町のシンボルの花「みずばしょう」の白い花が人々に感動と安らぎを憶えさせます。
そんな山のふもとで豊かな自然に囲まれた城端。
城端麦酒は、天然のミネラルを豊富に含んだ美味しい水によって、ここでしかできない本物の味を生みだしています。

このビールは

当社の定番商品
ホップ最強の一杯!柑橘系ホップを贅沢に使い
苦みと香りがしっかり味わえ小麦モルトが
優しく包み込むでもアルコール度数はしっかり7%

テイスティング

濁り濃い黄金色。
柑橘系の香り。
かなりしっかりとした苦味。

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