2018年から販売を開始した群馬のマイクロブルワリー。

群馬以外では中々購入できそうにもないが、応援していきたい。

 

ビアデータ

ビール名:KAYABA SAISON
生産地:日本 群馬県利根郡みなかみ町湯原702-2
生産者:OCTONE BREWING
アルコール:5.5%
IBU(苦さ 平均15~20):19
モルト:
ホップ:Magnum, Kent goldings, Hallertau, Willamette, Meridian
タイプ:セゾン
価格:600円

ブルワリー

OCTONEBrewing は、水上温泉街にあるちいさな醸造所です。
ブルワー(醸造家)がひとり、小規模ながら思いをこめてこだわりのビールを大切に手造りしています。
生産量は限られますが、ここでしか出来ないプレミアムな仕上がりになっています。

水源地・みなかみの上質でクリアな水と地元の美味しい素材を活かし、みなかみの澄んだ空気の中で生まれた「THE みなかみ」と呼べるビールです。
こだわり抜いた素材とブルワーの思いが詰まった「豊か」で「希少」なビールをお楽しみください。

このビールは

初めてポートランドに行った時から大好きだったブルワリー、Grixsen Brewing。
残念ながら、コロナで廃業してしまった。
二度目のポートランド滞在時に遊びに行ったら、とても美味しいファームハウス・エールを作っていて。
ブルワーのD.J.に「とても美味しい」と言ったら、5ガロン用のレシピをササッとメモして、使っているイースト1缶と共に「日本で作りなよ」と言って、くれた。
(当時は缶コーヒーみたいなホームブルー用イーストがあった)

このレシピをベースにして、使用ホップ、アルコール度数のデザインを変更したのが「カヤバ・セゾン」。
D.J.のセゾンはもっとフレッシュ感があったけど、少し枯れたニュアンスを出したくてレシピを変更。
いろいろ変更したけど、モルトの配合バランスと使用イーストは、D.J.のレシピのまま。
2021年のインターナショナル・ビア・カップで銀賞を受賞した際には、いの一番にD.J.に報告、一緒に喜んでくれた。

「カヤバ」は、みなかみ町奥地の藤原にあるススキ野原(茅場)、上ノ原のこと。
古くから入会地として、貴重な屋根材である茅が収穫されてきた場所。
セゾンの枯れた飲み口が、ススキ野原を渡る秋風を彷彿とさせる。

テイスティング

濁り黄金色。
酸を感じる香り。
味わいにも少しの酸とフルーティーさも。

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