元アメリカ空軍の軍人ギャレス・バーンズさんが2016年に開設したビー・イージー・ブルーイング。

珍しく津軽弁ではないビール名。

 

ビアデータ

ビール名:ネコ曜日
生産地:日本 青森県弘前市松ヶ枝5-7-9
生産者:BE EASY BREWING
アルコール:6%
IBU(苦さ 平均15~20):
モルト:
ホップ:Rakau, Incognito Mosaic, Motueka, Nelson Sauvin, Nectaron Cryo, Nelson Sauvin Cryo, Citra Cryo, Riwaka Cryo, Simcoe Cryo
タイプ:Hazy IPA
価格:1,100円(330円mL)

ブリュワリー

Be Easy Brewingは主要な2つの目標がある。
1つ目は、もちろん、すばらしいビールを作ること。
だから、決まった醸造スタイルというのを持たない。
常により良いビールを求めて進化していく。新しいビールはいつでも常備し、みんなに愛されるビールをより美味しく提供する。
2つ目の目標は、青森に貢献できるような会社になること、また新たな雇用を生み出す会社を作ること。
一大チャレンジ、多くの観光客がそれ目的で青森に来てくれるようなビールを作ること。
そして青森をクラフトビールで有名にすること。
青森にはたくさんのイイものがある。
だから“小さな北の田舎の県”が持っているすばらしいものを体験すれば、訪れた人はきっとこの県を気に入ってくれると確信しているんだ。

このビールは

新作ヘイジーIPA登場 – ホップの爆発!

最新のヘイジーIPA、ホップをふんだんに使いました!
今回は、ラクア、インコグニートモザイク、モツエカ、ネルソンソーヴィン、ネクタロンクリオ、ネルソンソーヴィンクリオ、シトラクリオ、リワカクリオ、そしてシムコークリオをミックスしました。はい、本当にホップをたっぷり使いました!

主な特徴:
ホップの種類: ラクア、インコグニートモザイク、モツエカ、ネルソンソーヴィン、ネクタロンクリオ、ネルソンソーヴィンクリオ、シトラクリオ、リワカクリオ、シムコークリオ
フレーバープロファイル: ストーンフルーツ、シトラス、トロピカルフルーツの香りが爆発
苦味: ホップの過剰使用により、他のヘイジービールに比べて苦味のあるバックボーン
このビールはホップ好きの夢そのもので、他のヘイジーオファリングとは一線を画す苦味のあるバックボーンが特徴です。
アロマはストーンフルーツからシトラス、トロピカルなノートまで、果物の香りが強烈に広がります。
このビールをじっくり味わうと、一口ごとに新しい発見があります。

地元のかわいい猫の絵で有名な猫テーマのストアと提携し、ビールを作っている猫たちが描かれた素晴らしいラベルを作成しました。
このラベルはビール好きと猫好きの両方に大好評です!

テイスティング

濁りレモン色。
青々ホップ。
苦味しっかりだがさっぱりと飲める。
余韻長めのクリーミーな味わいは癖になる。

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