• 日々お酒の事を色々考えているので、それらについて書いていこうと思っています。折角買ったワインを持ち込めるお店、ロマネコンティとか5大シャトー等ではなく(勿論飲める機会があれば嬉しくて書きます)、もっと身近にあるワインとビールの事や、食べ歩いたお店を書いていきます。増税前の値段の場合もありますのであしからず。

ナーリー・ヘッドデリカート・ファミリー・ワインズの傘下にあるワイナリーです。

「ナーリー=コブ、かっこいい」の名が付くワイナリーで、ブドウの木の剪定法によりコブがあるように見えるからだそうです。
このワインはアメリカン・バーボン樽で最低4ヵ月熟成した濃厚ワイン。

ワインデータ

ワイン名:Gnarly Head 1924 Limited Edition DOUBLE BLACK BOURBON BARREL AGED CABERNET SAUVIGNON
生産地:USA > California > San Joaquin County > Lodi
生産者:Delicato Family wines (デリカート・ファミリー・ワインズ)
品種:Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン)
スタイル:Red Wine

ワイナリー

デリカート・ファミリー・ワインズは、米国で最も急成長しているワイン会社の1つであり、カリフォルニアでブドウを栽培し、高品質のワインを製造してきた1世紀近くの歴史を持つ家族経営のワイナリーです。
インデリカート家は、長期的な視点を持ち、誠実さ、勤勉、高水準の文化を、彼らが築き上げたダイナミックなワイン会社組織に注ぎ込んでいます。

インデリカート家の3世代は、ガスパーレ・インデリカートを始めとして、現在の土地でワイナリーを運営しています。
イタリアのシチリア島からの移民であるガスパーレ・インデリカートは、1924年に最初のデリカート・ブドウ園をカリフォルニア州マンティーカに始めました。
この地域は彼の故郷を思い起こさせました。
3人の息子と一緒に彼はワイナリーを設立し、高品質のワインを作り確固たる評判を築きました。

1940年までに、デリカート・ワイナリーは年間約56,800Lを製造販売していました。
1955年生産量は280,500Lに達しました。これは、20年前の単なる13,000Lからの長い道のりです。
1964年までにワイナリーは生産能力を1,525,520Lに増やしました。
長年にわたるこの着実な成長は、今日のデリカート・ファミリー・ワインを米国トップ10のワイン供給者にしている理由です。
年間総販売数が1,200万件を超え、10年以上にわたって二桁成長を続けているデリカート・ファミリー・ワインズは、アメリカで6番目に大きいワイナリーであり、アメリカで6番目に大きいブランド・ワインの輸出会社です。

このワインは

アメリカ合衆国憲法修正第18条(悪名高き禁酒法の事)は抵抗を引き起こしました。
そして、その抵抗はすべてを変えました。

カベルネは密輸品になりました。
酒類密輸者はヒーローになりました。
そして、モデルT(「フォード・モデルT」の事で禁酒法時代に国内シェアが55%を超えた)は改造車になり、町のあらゆる警官を追い越しました。

これは時代に触発されたワインです。
ジンファンデルが「水差し」というコードネームで政党で話されたとき。
そして、本棚はセラーの隠し扉として玄関口となり、それがもぐりの酒場となりました。

これは反抗期の大胆なワインです。
これは1924年です。
これはアメリカの精神の味です。

このワインはカリフォルニア州北部、特にローダイ地方の厳選されたブドウ園のブドウを使用して作られています。
ローダイの気候は、濃厚で風味豊かなブドウを育てるのに理想的です。
砂質の土壌がよく流れ、夏の午後は暖かく、太平洋からの夜間のそよ風は冷えます。

テイスティング

モトックスの試飲会で気になったワイン。
ブラックベリー・ジャム、キャラメルのような香り。
最初はちょっと自然派っぽい香りも感じましたが、気のせいだったようです。
濃厚で後半はチョコっぽい香りも。
冬にゆっくり飲みたいワイン。

飲んだ日:2020-02-06
飲んだ場所:モトックス試飲会(TKP品川)
価格:2,400円
インポーター:モトックス


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