5大シャトーであるオーブリオンの兄弟分ともいえるシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン

これほどの年代物を飲んだことはなかったので感激です。
しかしこのワインを持ち込んだメイユー アヴニール ア トウキョウのワインに対する扱いがいまいちでしたので、ドキドキしながら飲んだワインです。

 

ワインデータ

ワイン名:Ch. La Mission Haut Brion
生産地:France > Bordeaux > Graves
生産者:Ch. La Mission Haut Brion (シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン)
品種:Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
スタイル:Red wine

ワイナリー


特別な場所であるラ・ミッション・オー・ブリオン。
1682年、聖ヴィンセント・デ・ポールによって設立されたコミュニティであるラザリスト会(正式名称は聖ビンセンシオ布教宣教会 Congregatio Missionis。1625年パウロのウィンケンチウスによってパリに創立されたカトリックの私誓願による宣教会)の神父は、マダム・オリーブ・ド・レストンナックの遺産としてワイナリーを受け取った。
修道士たちは、一世紀以上にわたりワイナリーを元の栄光に戻すために努力しました。
その後の所有者であり有名な一族ドメーヌ・クラレンス・ディロンは、1983年にワイナリーを購入した。

ラ・ミッション・オー・ブリオンの非常に良質な赤と白のワインは、シャトーのユニークな歴史の魔法によって特徴付けられています。

詳細はエノテカの紹介がわかりやすいかと思います。


テイスティング

年代物でお店に送ってからそれ程日が経っていなかったので、残念ながら若干オリが舞っていました。
抜栓料5,000円でしたがデキャンタージュなどでオリを除くサービスなどが無かったのも残念。

しかしながらワイン自体が非常に頑強であり、十分な熟成を重ね非常に素晴らしいワインに仕上がっていました。
プラム、腐葉土の香り。
本当はもっと複雑な香りだと思いますが、私はこの2つしかイメージできませんでした。
タンニンは落ち着いていますが、タンニンから感じられる力強さは内包されています。

非常に長命であることに驚きながら、味わいもこれ以上の保存はピークを下がっていくだけと思われる感じでした。
最後に最も輝ける時間を味わえたことを感謝できるワインでした。

飲んだ日:2018-10-23
飲んだ場所:メイユー アヴニール ア トウキョウ
買った日:2018
価格:50,000円