ビール ストーン ブリューイング/ルイネーション2.0 (2018年9月1日~)

強烈な苦みと松ヤニ感は相変わらずのストーン節。

瓶に記載があるSANS FILTREはフランス語でソン・フィルトル=無濾過の事。

ビアデータ

ビール名:RUINATION
生産地:アメリカ
生産者:STONE BREWING
アルコール:8.5%
IBU(苦さ 平均15~20):100+
モルト:
ホップ:Magnum,Nugget,Centennial,Simcoe,Citra & Azacca
タイプ:ダブルIAP
価格:750円
インポーター:ナガノトレーディング

ブリュワリー

ストーン・ブリューイングは、ビール愛好家/自作醸造家のスティーブ・ワグナー(ストーンの社長および元醸造長)と、ビールオタク/ロックンロールの起業家グレッグ・コッチ(ストーンの重役)のコラボレーションとして始まりました。

スティーブとグレッグは、もともと1989年にロサンゼルスでお互いに音楽業界で働いていたときに紹介されました。
スティーブのバンドは、まさにグレッグが新しくオープンしたリハーサルスタジオで部屋を借りることになりました。
その出会いは短く、そして数年後にビールの熱狂的な運命が彼らをUCデイビスの「ビール官能評価」という週末のクラスに導いたときまで、彼らは再び遭遇することはありませんでした。
その日の朝、グレッグはスティーブを覗きながら「どこかで見たことがあるぞ?」と考え、スティーブは休憩中に歩いていき「君はグレッグじゃないか?」と言った。
クラス終了後、ビールに関してスティーブとグレッグは彼らがクラフトビール革命の一部であることへ激しく意見を交換しました。

次の3年間、スティーブとグレッグは定期的に集まり、ビールと醸造について話し続けました。
アメリカのビールを飲む人の専制的な抑圧を黄色い炭酸ビールメーカーの手に委ね、アメリカの新興クラフトビールの努力を称賛した結果、唯一の結論が明らかになりました。
そう、彼らは自分たちのビール醸造所を開かなければならないという事です。

スティーブの醸造についての知識とグレッグのこれまでのビジネスの成功により、これら2人のビール狂信者たちは、新しいステンレス鋼醸造船に必要な資金を集めることができました。
長い検索の結果、新しく結成されたチームは、サンマルコスでストーン・ブリューイングに最適な場所を見つけ、7月26日にリボンをカットして最初のビールをタップしました。
信じられないかもしれませんが、レポーターとテレビのカメラがビール醸造所の1周年記念日をカバーするために現れたとき、グレッグは緊張し過ぎてインタビューを台無しにし、そしてそれは放映されませんでした。

それ以来、ストーン・ブリューイングは大きく成長しました。
同社の成長はそれほど大きくはないですが、安定しており、それでも変わらなかったのはストーンの中核的価値観であり、クラフトビールの限界を押し広げたことです。
どちらもストーンが生まれてから何年にもわたって実現してきた拡張プロジェクトの重要な要素です。

このビールは

このビールは、地球上で最初の定番醸造および瓶詰めされた西海岸ダブルIPAでした。
クラフト・ビールが何年にもわたって進化するにつれて、ホップのフレーバーとアロマを最大化するためのテクニックも進化しました。
2015年にこのビールを更新したとき、ドライ・ホッピングとホップ・バーストを使用して、このビールに非常に強引な特徴を与えるホップから、パイニー、柑橘類、トロピカル、パンク、メタル、ハードロックのエッセンスを最後の一滴まで絞りました。
これで、ろ過されていないボトル(別名ソン・フィルトル=サンズ・フィルター)に押し込み、最も優れた生の形でお届けすることで、最新の進化形に到達しました。
このビールは常に制限されていません。
現在はフィルタリングされていません。

テイスティング

オレンジがかった濁り黄金色。
鮮烈な柑橘系の香り。
一瞬青々としたホップの香り。
かなり強い苦味。
松ヤニを感じる。
ストーンを飲んでるなあと思わせる味わいはさすが。

wineninja

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