ビール ブリューベース/バック・トゥー・ベーシックス (限定販売2019年10月31日~)

最終更新日

所ジョージさんが手掛ける雑誌「デイトナ」とクラフトビール情報マガジン「トランスポーター・ビア・マガジン」、そして常陸野ネストビールで有名な茨城県の木内酒造合資会社が合同出資で開始したのがブリューベース

ブリューベース得意のヘイジーIPAで、青々ホップが特徴的。
いつもの様にネスト・ビールでの生産。


ビアデータ

ビール名:BACK2BASICS
生産地:日本
生産者:BREWBASE
アルコール:6.0%
初期比重:
IBU(苦さ 平均15~20):
モルト:
ホップ:
タイプ:ニューイングランドIPA
価格:750円(430mL)
インポーター:

ブリュワリー

BREWBASEとは、大人のアソビを追求するデイトナマガジンの誌面企画から生まれたクラフトビールブランド。
『アソビのベースになるビール』をコンセプトに、世界の最新トレンドを踏まえ、独自の切り口で最高のフィールグッド・ビアを追求しています。
またデイトナの誌面ではビールをとことん楽しむためのライフスタイルの提案や、製造過程のレポートなども行なっています。

16番

このビールは

初心に立ち返り、NE IPAの王道とも言えるシンプルに飲みやすいビールを目指しました。
これまでよりも柑橘系アロマに比重をおいた仕上がり。

テイスティング

柑橘系の香りもありますが、ブリューベース得意の青々ホップ。
うちゅうブルーイングに通ずるホップの生臭さ。
生臭ホップは信仰者も多いのでこれは結構人気が高そう。
好みでは無いですが、苦みは強くはないので飲みやすいとは思います。

wineninja

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