任務で兵庫県に行った際に飲んでみた六甲ビール

スーパーや百貨店では必ず販売しているくらい兵庫県ではメジャーなクラフトビールの様です。
味わいは色々あるようなのですが、メジャーなIPAをチョイス致しました。

六甲ビール醸造所/六甲IPA

とりあえずどこでも淡路ビールか六甲ビールが置いてあります

六甲ビール醸造所/六甲IPA

ブリュワリー

六甲ビール醸造所は神戸市北区の有馬温泉にほど近い六甲山麓にある工場です。
地下50mの岩盤から汲み上げた豊かな六甲山が育んだ天然水で醸造した六甲ビールは 材料から製法までビール作りにこだわって作り上げたビールです。

六甲ビールは六甲山北側のふもとに工場を持つ本格地ビールです。

創業以来、日本人にとって飲みやすいビールはどんな味かということを追求して参りました。

特に伝統的なスタイルに拘らず、日本人向けを意識した味が六甲ビールです。
もちろん、ドイツやイギリスなどのビールを参考にしていますが、味は全てオリジナルのレシピによるものです。

ラガータイプのピルスナーに慣れ親しんだ方にも受け入れられる味とはどういったものか。
六甲ビールはエールビールを主体に造っていますので、もちろん普段飲まれるものとは大きく異なった味ではありますが、
そのビールに慣れ親しんだ方へ受け入れられるものを目指しているのが六甲ビールです。

六甲ビールのスタイルが神戸スタイルと呼ばれることを目指して、今後もおいしいビールを造って参ります。
六甲ビールのおいしさの秘訣
六甲ビールは、新鮮さが自慢の、酵母の活きているプレミアムビールです。
醸造にあたって、以下のこだわりを持って造っています。
1.六甲山麓の湧水を使用
2.麦芽は自社工場で社長自ら創った特別仕様の機械でのひき割り
3.麦芽100%
4.冷蔵輸送、冷蔵保管された鮮度抜群のビール
5.生きた酵母による芳醇な味わい

特に直営店など樽で飲めるところでは高い鮮度を維持していますので、極めて新鮮なビールが飲めます。

このビールは

六甲IPA(2012年JABC ライトエール部門金賞受賞)
六甲IPAは、通常の2倍の量のホップを使っており、主にビール好きの方に支持されているタイプです。
一般的に、IPAは苦味がガツンと効いていてアルコール度数も高めのものが多いですが、六甲ビールではそれをあえて抑え、IPAというスタイルに馴染みのない方にも飲みやすくしています。
香り高く、きめ細やかな味わいと苦味は喉越し爽やかな一品です。

BREW SHEET

国:日本
アルコール:5.0%
初期比重:
IBU(苦さ 平均15~20):30
モルト:
ホップ:
タイプ:アメリカンIPA
価格:500円

豆知識:IPAは18世紀末、ロンドンの醸造家により考案されたと言われています。
当時の英国は、インドを統治するために大勢の人々を派遣していましたが、インドの水は悪く飲むには危険でした。
そのため、代わりとしてビールが求められたのですが、インドまでの長い航海に耐えるためにアルコール度数を高め、防腐効果が認められているホップを大量に用いてビールを醸造しました。
それによって完成した苦味の強いビールがインディア・ペール・エールです。

六甲ビール醸造所/六甲IPA

テイスティング

暗い茶色。
ホップの香り。
苦味は程々。
日本のクラフトビールっぽく後味が非常にすっきり。