飲んだワイン ネコティウム/ピノ・グリージョ2015 7点
初めて飲んだワイナリー。
見た目からして自然派っぽいのですが、そこまでではない。

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ワインデータ
ワイン名:Pinot Grigio
生産地:Italy > Friuli-Venezia Giulia
生産者:Nec Otium
品種:Pinot Grigio
スタイル:White Wine
ワイナリー
クリスチャンは、優れた小規模ワイン生産者や名レストランを見つけ出す才能を持つ父親のもとに生まれ、幼い頃からワインの世界に親しんできました。
彼はイタリアとフランスの素晴らしいワインに囲まれて育ち、哲学の学位課程(途中で中断)を経た後、まだあまり知られていない優れたワインをイタリア屈指のレストランへ紹介する仕事を始めました。
その後は、主にブルゴーニュ、ロワール、ローヌ、スペイン、ポルトガルの数多くの生産者からワインを輸入する仕事に、辛抱強く取り組みました。
現在は、イタリアの複数のワイン輸入会社でコンサルタントを務める一方、その時間の大半を故郷フリウリのワインを国際市場で紹介・販売することに費やしています。
そして同時に、ネッビオーロへの変わらぬ情熱も持ち続けています。
彼の第一の使命は、フリウリのワインが持つ多様なテロワールをワイン業界へ広く伝え、最も誠実で情熱にあふれた生産者たちの評価をさらに確かなものにすることです。
彼のキャリアを一貫して貫いてきたものは、偉大なワインとは何かを絶え間なく探求し続ける姿勢と、その本質、そしてその秘密を共有する生産者たちを見抜く、類まれな理解力です。
このワインは
良く熟した桃やハーブの大らかな香り。
フリウリの内陸部の冷涼なコッリ・オリエンターリと南部の温暖なイゾンツォのブドウをブレンドすることで、丸く厚みのある果実にフレッシュな酸・ミネラルという絶妙なバランスが生まれた。
このクラスにはない充実感と驚異のコストパフォーマンスを誇るピノ・グリージョ。
*インポーター情報
テイスティング
輝きのあるやや濃い麦わら色。
レモンやグレープフルーツなどの柑橘系果実を主体に、白桃や洋ナシ、カリンのふくよかな果実香が広がります。
花の蜜を思わせるほのかな甘いフローラルノートが優しく寄り添い、わずかにバターを感じさせるまろやかなニュアンスが奥行きを与えています。
口に含むと、中程度の厚みを持つ豊かな果実味が広がり、白桃や洋ナシ、柑橘のフレッシュな風味が心地よく感じられます。
生き生きとした酸はしっかりと存在しながらも繊細で、味わい全体に軽やかさと透明感をもたらしています。
中盤にはグレープフルーツやオレンジピールを思わせるほろ苦さが現れ、果実味に立体感を与えます。
ピノ・グリージョらしいわずかな鉱物的なニュアンスが個性として感じられ、豊かな旨味とミネラルが全体を美しく支えています。
飲んだ日:2017-01-18
飲んだ場所:試飲会
価格:2,500円
インポーター:Firadis