飲んだワイン ゴールドシュミッツ・ヴィンヤーズ/ヤードスティック ルースズ・リーチ ナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン2018 8点
初めて飲んだワイナリー。
わかりやすいアメリカンなカベルネ。
実直で美味しい。

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ワインデータ
ワイン名:Yardstick Ruth’s Reach Cabernet Sauvignon
生産地:USA > California > Napa
生産者:Goldschmidt Vineyards
品種:Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン)
スタイル:Red Wine

ワイナリー
ヨーリンと私はともにニュージーランド出身で、これまでオーストラリアや南米で生活し、働いた経験があります。
そして現在はソノマ・カウンティを故郷としています。
成長した5人の子どもたちも、収穫期に手伝ったり、ワイン造りのためにセラーで作業したりと、何らかの形でゴールドシュミット・ヴィンヤーズに関わってきました。

このワインは
ヤードスティックとはヤード尺「ものさし」を意味し、ナパヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨン種ワインの尺度(基準)であることを自負する。
ぶどうは、カリフォルニアワインの代名詞とされるオーパス・ワンに隣接するぶどう85%と、隣の町セントヘレナ地区のぶどう15%だけを使用した、カベルネ・ソーヴィニヨン種100%のワイン。
オーパス・ワンとほぼ同じ土地の個性と最高峰のぶどうでつくられたこのワインは、深いガーネット色、ブラックチェリーとブラックベリー、ウォルナッツ、プラムなどの香り。
ベルベットのような柔らかなタンニン、長く続く余韻はかつてのオーパス・ワンを連想させる。

テイスティング
外観は深みのあるルビーレッドからガーネットにかけての色調で、若々しさと凝縮感を兼ね備えています。
グラスを回すとゆったりとした脚が現れ、果実の充実度とボディの豊かさを視覚的にも感じさせます。
ノーズは果実の存在感が豊かで、プラムやブラックベリー、ブラックチェリーといった黒系果実のジャムのような甘やかで濃密なアロマが中心。
時間とともにストロベリーやチェリーといった赤系果実の明るさも表情を現し、香りに奥行きが生まれます。
そこにバニラ、ベーキングスパイス、オーク由来の香ばしさが重なり、ほのかなスモーキーさや黒胡椒のスパイス感が全体を引き締めます。
口に含むとふくよかで丸みのあるアタック。
プラムやブラックベリー、チェリーの果実味がたっぷりと広がり、豊かなボリューム感を生み出しています。
ボディはミディアムプラスからフル寄りで、タンニンは存在感がありながらも果実に溶け込み、滑らかな口当たり。
酸は穏やかで、ワイン全体に落ち着きと安定感をもたらしています。
中盤からはハーブやほのかなビター感が現れ、味わいに立体感と深みを付与。
フィニッシュにはペッパーやバニラ、スパイスの余韻が心地よく続き、力強さの中にもバランスの良さを感じさせます。
飲んだ日:2026-02-21
飲んだ場所:switch
買った日:2026-02-11
買った場所:ヤフオク
価格:9,790円
インポーター:NAPA OFFICE US