飲んだワイン アデガ・バルデス/ガジェーゴス・デ・ジュビア・イ・カルマ ブラン2024 7点
初めて飲んだ作り手と思われる。
かなり軽めな味わいなので、よく冷やして夏に飲みたい。

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ワインデータ
ワイン名:Gallegos de Lluvia y Calma Blanco
生産地:Spain > Atlantic Coast > Galicia > Rias Baixas
生産者:Adega Valdes
品種:Albariño, Loureiro, Treixadura
スタイル:White Wine

ワイナリー
アデガ・バルデスは、30年以上にわたりブドウ栽培に携わってきたバルデス家の情熱と努力を映すワイナリーです。
ウリャ川のほとりに広がる約20ヘクタールの自社畑を基盤とし、2001年、リアス・バイシャスD.O.の指定区域拡張を契機に、現在のワイナリーが設立されました。
家族に受け継がれてきた伝統と、最先端の醸造技術を融合させることで、土地の個性を余すところなく表現するワイン造りを行っています。
ヴィンヤード
アデガ・バルデスのワインは、すべて自社畑のブドウのみから造られています。
中心となる品種は、この土地を象徴するアルバリーニョ。同ワイナリーのファーストブランド「グンディアン(Gundian)」の核となる存在です。
また、トレイシャドゥーラの栽培面積も広く、これにより、アロマの強弱や表情の異なる複数のブレンドワインを生み出しています。
ロケーション
バルデス家のブドウ畑は、歴史あるグンディアン橋の麓、
モンテ・デ・ラス・ロシャスとカストロ・サン・ミゲルに挟まれたヴェドラ地区に位置しています。
この恵まれた地は、リアス・バイシャスD.O.の中でもウリャ・サブゾーンに属し、川の影響を受けた冷涼な気候と肥沃な土壌が、フレッシュさとミネラル感に富んだワインを育みます。

このワインは
ガジェゴス・デ・リュビア・イ・カルマ・トレイシャドゥーラ・ブレンドは、ガリシアの人々へのオマージュを、リベイロ地方(ポルトガル国境に隣接するミーニョ川沿いの地域)産の3種類のブドウ(アルバリーニョ、ロウレイロ、トレイシャドゥーラ)から造られた優れたワインという形で表現しています。

テイスティング
色調は淡いイエローを基調としながら、縁にはみずみずしいグリーンのニュアンスが美しく映えています。
まず感じられるのは、リンゴやグリーンゲージ、ビワ、白桃といった瑞々しい果実の印象。
そこにフローラルな華やかさと、フレッシュハーブを思わせる繊細で複雑なニュアンスが重なり合い、品種由来の個性が見事に表現されています。
口に含むと、まず感じられるのは清涼感のあるフレッシュさと、果実味の心地よい広がりです。
みずみずしい果実の風味が舌の上で滑らかに広がり、バランスの取れた構成が印象的です。
飲んだ日:2026-01-24
飲んだ場所:switch
値段:3,500円(EUで19ユーロ前後)
インポーター:ヌーヴェルセレクション