• 日々お酒の事を色々考えているので、それらについて書いていこうと思っています。折角買ったワインを持ち込めるお店、ロマネコンティとか5大シャトー等ではなく(勿論飲める機会があれば嬉しくて書きます)、もっと身近にあるワインとビールの事や、食べ歩いたお店を書いていきます。増税前の値段の場合もありますのであしからず。

HPにはそのことに関して何も触れていなかったのですが、ネアルコス・タスカス氏による不思議の国のアリスっぽいイラストのワイン。

ブラインドで当てることが不可能に近いブドウ品種ですが、酸強めの冷涼シャバシャバなシャルドネっぽい。

 

ワインデータ

ワイン名:Malagousia
生産地:Greece
生産者:Mylonas Winery (ミロナス・ワイナリー)
品種:Malagousia (マラグジア)
スタイル:White Wine

ワイナリー

私たちのワイナリーの歴史は、約1世紀前の1917年、東アッティカ地方のケラテア地区で、ブドウ栽培とワイン醸造を主な生業としていた祖父アントニスによって始まりました。
当時はまだステンレスタンクがなかったため、アンフォラでブドウの果汁を発酵させるようにしました。

その後、この小さなビジネスは私たちの父、ディミトリスに引き継がれ、彼は祖父のワインの伝統を受け継ぎ、新しいブドウ畑を購入して事業を拡大し、同時に小さくて近代的なワイナリーを作りました。
父の傍らで、アントニス、タソス、スタマティスの3人の息子が、幼い頃から土やブドウと遊び、土や天候、風を観察しながら成長し、ブドウの木と対話する方法を学び、木を掘ったり剪定したりして、最後には自分たちの一部となりました。
スタマティスとアントニスは化学者・醸造家を、タソスは経済学を学び、私たちの小さなビジネスを運営することになりました。

事実上、マイロナス兄弟の歴史は2000年に始まり、父を失った後、父が作ったものを引き継ぎ、進化させ、さらに一歩進んで、父が祖父アントニスから引き継いだときのような過程を経ました。
その結果、新しく、小さく、近代的なワイナリーが誕生し、ワインの標準化が進み、2006年にはギリシャ市場で初めて公式に「サヴァティアーノ ミロナス ワイナリー」という商標が使用されるようになったのです。

このワインは

PGI:アティキ
畑:メトチ、ダルデーザ、シンテリナ
標高:200-300m
セラーでの熟成:1-3年
醸造:ブドウは手摘みされ、小さな木箱に入れられます。収穫後、ブドウはすぐにワイナリーに持ち込まれます。8℃で冷却し、除梗し、10℃で9時間の発酵前マセラシオンを行います。静置発酵を行い、温度管理された18℃の小型ステンレスタンク(80%)と樽(20%)で発酵させる。発酵後、ワインは頻繁に攪拌しながら3ヶ月間澱とともに置かれる。

テイスティング

緑がかった黄金色。
酸を想起させる柑橘系の香り。
苦味を感じるフレッシュな味わいにしっかりとした酸。

飲んだ日:2022-07-01
飲んだ場所:switch
価格:2,200円(USで15ユーロ程度)
インポーター:アズマ


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