飲んだワイン ドメーヌ・クリスチャン・モロー/シャブリ グラン・クリュ レ・クロ2017 8点

最終更新日

友人の新築祝いホームパーティーで持って行ったワイン。

しっかりとした味わいで香りも良いシャブリ グラン・クリュのお手本のようなワイン。

ワインデータ

ワイン名:Chablis Grand Cru Les Clos
生産地:France > Bourgogne > Chablis
生産者:Dom. Christian Moreau Père et Fils (ドメーヌ・クリスチャン・モロー・ペール・エ・フィス)
品種:Chardonnay (シャルドネ)
スタイル:White Wine

ワイナリー

1814年モンバールの樽職人であるジャン・ジョセフ・モローが、シャブリでワイン商を営むJ.モロー・エ・フィス社を設立。
時が経つにつれ、一族はプルミエ・クリュやグラン・クリュのいくつかの名高い区画を購入し、その中でも1904年にシャブリのオスピスから購入したクロ・デ・オスピスの区画は、その名のまま呼ばれています。
この区画はそれ以来、常に他のワインとは別々に醸造されています。
1972年、11年間カナダに住んでいたクリスチャン・モローは、カナダ人の妻クリスティーヌと2人の長男、フィリップとパトリック(2年後にファビアンが誕生)を連れてシャブリに戻ってきました。
そして、父であるガイ・モローのもとでワイン造りのすべてを学び始めました。
1974年カナダのウイスキーで有名なハイラム・ウォーカー社と50%のパートナーシップを結ぶことを決定。
1985年には、ワイン商業部門の全株式を同グループに譲渡しました。
1998年J.モロー・エ・フィス社のワイン商としてのビジネスは、ニュイ・サン・ジョルジュのジャン・クロード・ボワセに売却されました。
全てのブドウ畑は家族の所有物であり、彼らは2002年のヴィンテージからワインの醸造と販売を再開しました。
2001年、新ドメーヌ・クリスチャン・モロー・ペール・エ・フィスの誕生!
そして、ファビアンがドメーヌの指揮を執るようになります。
2004-2008年ファビアンは除草剤や殺虫剤の使用を徐々に止めていき、ドメーヌの有機農業への転換を段階的に始めました。
2010年、有機認証機関エコサートによる3年間の有機農業への公式転換が始まりました。
2013年、有機栽培のラベルが貼られた初の公式ヴィンテージが発売されます。
それ以来、可能な限り最高で純粋なワインを生産するために、美しい区画に力を集中しています。
彼らのワインは、フランスのほとんどの地域で販売されており、海外では44カ国で販売されています。

このワインは

シャブリの中で最も有名なアペラシオンであるこのグラン・クリュは、南向きで、土壌はキンメリジャンと呼ばれる、白くて密度の高い粘土を含む非常に岩の多い土壌です。
3haの大きな区画は、丘の下から上に向かって伸びているので、3つの異なる区画(下、中、上)に分けることができました。
それらは常に別々に醸造されますが、最後にすべてをブレンドして1つのキュヴェを作ります。
ブドウの木の平均樹齢は50~60年です。

テイスティング

柑橘系、青リンゴの香り。
後半ハチミツの香りもしっかりとあり、流石のグランクリュ。
酸は程々にある。
果実味がしっかりで美味しい。

飲んだ日:2021-03
飲んだ場所:チカチーロ家
買った日:2021-01
買った場所:ワッシーズ
価格:10,000円
インポーター:ファインズ

wineninja

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