ホームパーリーの主催者に持って来ていただいたワイン。
購入はトレーダージョーズかコストコか忘れたが、アメリカで日常的に飲むにはかなり高価なワイン。
さりげなく日本にも輸入されていた。
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ワインデータ
ワイン名:Estate Chardonnay
生産地:USA > California > Sonoma
生産者:Stonestreet (ストーンストリート)
品種:Chardonnay (シャルドネ)
スタイル:White Wine
ワイナリー
ストーンストリート・エステート・ヴィンヤーズは、カリフォルニアのワイン生産の限界を超えようとする、ある家族のビジョンの物語です。
ジェス・ストーンストリート・ジャクソンとバーバラ・バンクが1995年にエステートを設立し、その息子クリストファー・ジャクソンと妻アリエルがその遺産を引き継いでいます。
「ストーンストリート」というミドルネームは、今や父から息子へと3世代にわたって受け継がれています。
ストーンストリートは、世界で最も広大で多面的な山岳地帯のブドウ畑のひとつであり、パワフルなカベルネ・ソーヴィニヨン、魂のこもったシャルドネ、エレクトリックなソーヴィニヨン・ブランなど、単一畑のワインの特徴的なコレクションを生産しています。
ジャクソン・ファミリーは、マヤカマス山脈のアレキサンダー・ヴァレーにそびえ立つ5,500エーカーの山間部のエステートを、土地の先導者として管理しています。
マヤカマス山脈のアレキサンダー・ヴァレーにそびえ立つ5,500エーカーの山間部のエステートは、標高400フィートから2,400フィートの範囲にあり、山頂、谷間、岩山には様々な中間気候が見られます。
この山の多様な地質は、フランス全土よりも多くの種類の土壌を含んでおり、果実に強いミネラルの特徴を与えています。
また、標高の高い場所での農業の難しさは、より小さく凝縮された果実の房を生み出しています。
ジェス・ジャクソン氏は、このエステートの複雑さを理解するには一世代以上かかることを承知の上で、「ストーン・ストリートは、史上最も偉大なブドウ畑の一つになる運命にある」と述べています。
2代目となるクリストファーとアリエルは、その遺産を基に、この畏敬の念を抱かせるエステートへの理解を深めながら、さらに前進しています。
このワインは
最良のシャルドネ畑をブレンドし、マヤカマスの魅力を最もよく表現しています。
スキない正確さでこのワインをブレンドし、アロマの複雑さ、テクスチャー、マヤカマスの特徴である構造的要素のバランスを取り、ヴィンテージを純粋に反映させています。
テイスティング
黄金色。
白い花、ハチミツ、リンゴの香り。
酸は程々。
樽はほんの少しバニラの香りが拾える。
飲んだ日:2017
飲んだ場所:マサチューセッツ州ボストン
買った日:2017
買った場所:Trader Joe’s
価格:7,000円(公式HPで40ドル)