チェーン店乱立の中、単騎で殴り込みをかけたGAKU。
どうやら7月末からの開店の様子。
最近新店舗をうっかり見つけて入店することが多い気がする。
内観
店内は簡易ついたてのカウンターが左右に。
メニュー
値段帯はやや高めの900円スタート。
道挟んで反対に二郎系の「大」が安価に大盛りを提供しているので高級路線で行くのか。
エビスパイス950円とエビとまと950円で悩みつつも今回は…とまと、きみに決めた！
エビとまと950円
麺の量は200か300gを選べますので300gを。
バゲットがなぜか麺に刺さっており、炭水化物が渋滞を起こしている。
麺を乗っけて食うわけではなく、スープに浸す訳ですか…
麺は縮れ極太の全粒粉入り。
モチモチで食べ応えがある。
スープの粘度が高いため、非常に絡みが良い。
良すぎてスープが足りないかも疑惑が途中で出てくるくらい。
チャーシューは大きく食べ応えがある。
メンマは正方形…結構面白い。
甘くなくホッとする。
そして謎のバジルペースト。
最初からスープに入れるかゆっくり入れるか…特にスタッフからの説明はなく投入のタイミングが難しい。
スープはプチトマトが数個入っている濃厚エビトマト味。
最初塩分強すぎるかと思いましたが、後半は慣れてきます。
スタッフは若い方が多く和気藹々の陽キャ集団。
若いっていいのう…
このお店は
つけ麺GAKU
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