リュードヴァンの反対側にあるのがこのはすみふぁーむ。
目の前のリュードヴァンだけ行ってこちらは行かないという事はできません。
こちらはワインが飲めない人用の備えは無い模様ですので、リュードヴァンでブルーベリー狩りをしてもらっている間にはすみふぁーむにも来てみました。
リュードヴァンと同じでこちらのワイナリーも畑を見ながらワインを堪能できます。
全部飲むと結構な値段になるのと、リュードヴァンで飲み過ぎたのもあり、ここではシャルドネだけで。
ラベルの解説をしてくれたお兄さんは若干サーファー系のナイスガイでしたが、ここのワインに惚れ込んで従業員として働いているとのこと。
普段はずっと畑に居るので、ワイナリーのことはそこまで詳しくないらしいです。
ずっと畑に居ると言っているように、手が真っ黒で本当に頑張っているんだなと感じました。
以前飲んだ千曲川ピノ・ノワールは自然派な味わいでしたが、シャルドネはそれ程自然派的ではなかったです。
お兄さん曰く「年によって全然味わいが違う」とのこと。
銀座にある長野のアンテナショップにもワインは売っているそうなので、今度そちらにも行ってみようと思います。
営業日は土日祝でお盆などしかやっていないとも話されていました。
訪問前には電話で必ずやっているか確認を取った方が良いと思います。
このお店は
はすみふぁーむ
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