山梨にもじわじわと広がる二郎系の包囲網。
当然の様に好奇心が湧いて飛び付きます。
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お店前にある駐車場はあっという間に満車になっていきます。
人気高過ぎない！？
入り口でしっかり検温と手指の消毒。
店内は入り口付近に製麺所とカウンター席、奥にはテーブル席で談笑する奥様方が。
メニュー
昼限定という二郎系のつけ麺をオーダー。
オーダーはタッチパネル式で、支払いは食券にあるバーコードを無人レジに読み込ませて支払うという最近の山梨式です。
富二郎つけ麺890円
ニンニク抜きの野菜マシです。
チャーシューは馬鹿でかい厚めのが1枚。
肉感しっかりの硬め焼きです。
これだけでお腹いっぱいになる。
スープに野菜がこんもりと入っているので、麺を入れるスペースができるまでもやしを食し続けます。
スープは醤油の塩気がしっかりですが、脂の層が厚くて中々醤油味を楽しめません。
アブラ少なめというのは選択できないので、アブラもしっかり乗っています。
麺は暗めの色合いでワシワシしています。
小麦を食してる感じが凄い。
すっかりお腹いっぱいになりました。