• 日々お酒の事を色々考えているので、それらについて書いていこうと思っています。折角買ったワインを持ち込めるお店、ロマネコンティとか5大シャトー等ではなく(勿論飲める機会があれば嬉しくて書きます)、もっと身近にあるワインとビールの事や、食べ歩いたお店を書いていきます。増税前の値段の場合もありますのであしからず。

久しぶりに出たエチゴビールの新作。

色合いからしてまた紅茶かと思いましたが、青々ホップを感じるウエストコーストIPAっぽく仕上げながらうまく土り気味に持って来ている絶妙な美味しさのビール。
通年で飲みたい。

 

ビアデータ

ビール名:URUOI HOP NO HOREBORE BEER
生産地:日本 新潟県新潟市
生産者:ECHIGO BEER
アルコール:6%
IBU(苦さ 平均15~20):
モルト:
ホップ:
タイプ:エール
価格:328円
インポーター:

ブリュワリー

地ビールが誕生したのは、1994年の酒税法の改正でビール製造免許を取るのに必要な最低製造量が大きく引き下げられたことで、中小の造り手によるビール製造が可能になったことがきっかけです。
このとき全国で一歩先んじてブルーパブを開き、地ビール第一号となったのがエチゴビールです。

1970年代後半から80年代にかけて、エチゴビールの創業者は日本を離れ欧州で演劇家をしていました。
イタリアのローマを拠点に舞踊などを学び、演劇や映画に出演する日々を送る中で、絵本作家のドイツ人女性と出逢いました。
バカンスシーズンは彼女の故郷レーゲンンスブルグへ遊びに行き、そこでドイツの豊かなビール文化を体験したのです。
そして後に、これを故郷の新潟から日本に広めたいと考えたのが、エチゴビールの起点です。
エチゴビールのトレードマークであるビールを片手に微笑む雄ヤギのイラストはその絵本作家の女性によるものです。
雄ヤギはドイツやチェコでは多産・豊作・商売繁盛のシンボルです。

エチゴビールは、この創業の物語と志を忘れず、日本さらに世界のビールという大きな舞台で、生き生きと演じる役者でありたいと願っています。
ここで働いている一人ひとりも、それぞれの人生という舞台で、夢を語り、ドラマの主役を演じています。
そして、飲み手であるお客様のドラマを、精一杯応援したいと思っています。

このビールは

ホップ由来のフルーティな香味を楽しむ、限定醸造ビール「潤いホップの惚れ惚れエール」を2021年7月16日(金)に新発売いたします。

【 商品特徴 】
濁りのある(ヘイジーな)色合いで、豊かなホップの香りと軽やかでなめらかな口当たりに加え、フルーティな味わいが特徴のヘイジーIPAタイプのビールです。

【 開発背景 】
コロナ禍によりストレスを感じやすい日々の中で、より広く家飲みや食卓で楽しんでいただき、心が潤い前向きな気持ちになるようなビールとして、人気ビアスタイルのヘイジ―IPAを提案します。

【 パッケージデザイン 】
湖のほとりでビールを楽しんでいるインド象を、湖に住む未確認生物チャンプがうらやましそうに見つめているという不思議でユーモラスな情景を描いています。IPA(India Pale Ale)からインド象を着想し、また、ヘイジーIPAの故郷バーモント州にあるシャンプレーン湖の未確認生物チャンプを一緒にデザインしました。未確認生物チャンプは、米国ニューヨーク州とバーモント州の州境に位置するシャンプレーン湖に生息するのではないかと伝えられています。フルーティな味わいとトロピカルな香りのイメージを、シャンプレーン湖を背景にした心潤うリゾートとして表しています。

【 HAZY IPA(ヘイジ―・アイ・ピー・エー)とは 】
IPAは、18世紀末頃、英国の植民地だったインドへビール送る際にビールの劣化を抑えるため、大量のホップを使用しエキス分の高いビールをつくったことが由来のビアスタイルで、そのため強い苦みが特徴です。一方、HAZY IPAは、その名の通り濁った(ヘイジーな)外観が特徴で、ホップのアロマが存分に感じられる一方、伝統的なIPAに比べて苦味は弱く、フルーティさが際立ち、飲み口も滑らかです。ニューイングランドIPAとも呼ばれており、世界的に人気のビアスタイルになっています。

テイスティング

濁り黄金色。
さわやかな柑橘系の香り。
やや角の取れたクリーミーな味わい。
ホップ感はある。
青々とした感じに限りなく近いが、さわやかに仕上げている。
美味しい。


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