• 日々お酒の事を色々考えているので、それらについて書いていこうと思っています。折角買ったワインを持ち込めるお店、ロマネコンティとか5大シャトー等ではなく(勿論飲める機会があれば嬉しくて書きます)、もっと身近にあるワインとビールの事や、食べ歩いたお店を書いていきます。増税前の値段の場合もありますのであしからず。

友人のニュージー忍者がドイツでの任務完了時に購入してきてくれたクロンバッハ

日本でも購入はできるのですが、やはり現地直輸入品は心が躍ります。
輸入されているものよりも、海外ビールでたまに感じるモルトからくる粉っぽさが目立っていたように感じました。

ビアデータ

ビール名:PILS
生産地:ドイツ
生産者:KROMBACHER
アルコール:4.8%
IBU(苦さ 平均15~20):
モルト:
ホップ:
タイプ:ピルス
価格:
インポーター:

ブリュワリー

歴史が長く、英語で2万文字近くと引くくらい説明文が長かったので年表形式で。

1300年クロンバッハが書類に初めて登場した年です。
1618年アルコール飲料の販売に関する覚書を提出。
1803年クロンバッハ・ブリュワリーが初めて書類として登場しました。
1840年ジーゲルランドの産業革命で多くのビールが飲まれていました。
1861年ジーゲルランドの鉄道接続により、より遠くへビールの輸送が可能となりました。
1890年クロンバッハのピルスが初めて試験的に醸造され、5年後には大人気となりました。
1900年工業化により世界的にもモデルとなる醸造所が誕生しました。
1908年「クロンバッハ」ブランドが誕生し、ロゴが正式に決定されました。
1939年第二次世界大戦での生産の減少。
1945年戦後は敗戦国として燃料や機材も足りず、110万hLあった生産量は2万hLまで落ちました。
1950年代経済復興により、生産量が4倍以上になりました。
1959年には18万本の樽と合計2,600万本のビール瓶を製造するほどになりました。
1967年50万hLの生産量になり、クロンバッハではお祝いとなりました。「友人たち、クロンバッハを飲もう!」という広告を継続して打ち続け、今日の人気の礎になっています。
1989年新しいパッケージへの変更により、毎日50万箱が生産されました。
1990年醸造所の拡張により200万hLの生産が可能になりました。
1995年最初の木枠梱包の導入により輸出貿易でその地位をさらに固めました。
1996年インターネットへの参入。
1999年ノンアルコール・ピルスの発売。
2002年環境を尊重する為、熱帯雨林保護キャンペーンの実施。
2005年最利用が容易な新しい木枠梱包を作成。
2006年シュウェップスとオランジーナのドイツとオーストリアの商標権を取得。
2007年クロンバッハ小麦ビールの立ち上げ。
2008年ラドラー・アルコール・フリーおよびクロンバッハ・小麦アルコール・フリーの発売。
2009年DFL(ドイツのサッカー大会)とのパートナーシップ。
2012年レモン、エルダーベリー、リンゴ、ルバーブの4種類のフレーバーが用意されているノンアルコール発売。
2013年新ビジター・センターのオープン。
2014年ラガービールのクロンバッハ・ヘル発売。

このビールは

美しい自然に囲まれた純粋な山の湧き水は、クロンバッハ・ピルスがもたらす紛れもない味の本質で表される純度を提供します。
このビールの味は、醸造される水によって非常に決定的に特徴付けられます。

クロンバッハ・ピルスは、独特で繊細な苦味とフル・フレーバーの香りが楽しめます。
これは、アルコール含有量が4.8%のプレミアム・ピルスナー・ビールです。
現代的な生産プロセスは、伝統的なレシピを強化するとともに、何世代にもわたって使用されてきた天然製品を補完して、クロンバッハ・ピルスという独自の醸造物を作り出しています。

「ドイツでは計算上クロンバッハ・ピルスのグラスを毎秒60杯(0.2L)楽しんでいます。」

テイスティング

モルト感が非常に高い。
高すぎて粉っぽく感じるほど。
量が飲めるようにかすっきとしていながら、余韻は少しあるという絶妙なバランス。
流石ロングセラー。


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