限定商品の裏庭インベーダー。
ローソンで購入可能となっております。
ピノパルーザでいただいたグラスで飲んでみました。
ビアデータ
ビール名:BOKU BEER, KIMI BEER.URANIWA INVADER
生産地:日本 長野県北佐久郡軽井沢町
生産者:YO-HO BREWING COMPANY
アルコール:5%
IBU(苦さ 平均15~20):
モルト:大麦麦芽、小麦麦芽
ホップ:HBC431
タイプ:ホップ・クリーム・エール
価格:500円
インポーター:
ブリュワリー
ヤッホーブルーイングの始まりは、創業者が海外に留学していたころ、パブで何気なく注文したコクと香りの深いビールとの出会い。
日本でビールといえば、のどごし、苦味、爽快感のある渇きを潤すものという概念がありました。
1994年酒税法が改正され、小規模醸造が可能になり、1996年ヤッホーブルーイングを設立。
創業メンバーのブルワー(醸造家)は海外でエールビールの勉強をし、日本に帰国後、ヤッホーブルーイングが目指す味わいに近づくまで何度も挑戦し続けました。
カスケードホップの柑橘類を思わせる香りに美しい琥珀色、強めの苦味に深いコク。
1997年、理想のビール「よなよなエール」が完成。
このビールは
今度のかえる君は、個性的なクラフトビールで日本人のビールの常識を侵略するインベーダー。
トロピカルで爽やかなホップ香は、この季節にぴったり。
いつの間にか、冷蔵庫を占領されないようにお気をつけください。
パッションフルーツのような香りと、爽やかな苦みのバランス。
ライトで爽やかな飲み口が特徴の「アメリカン・クリームエール」のレシピをベースに、ホップの香りをより引き出すためのアレンジを加え、さらにホップによる香りづけを2度もおこなう贅沢な造りにしました。
新種ホップ「HBC431」の柔らかな口当たりと、しっかりとした飲みごたえは、初夏に吹く風のよう。まさに太陽の下で飲みたいビールです。
飲み頃温度 7℃
ビアスタイル
「イージー(※)ホップクリームエール」とは?
クリームエールは、19世紀のアメリカに起源を持つビアスタイルで、苦味が少なくライトで爽やかな味わいが特徴です。
「僕ビール、君ビール。裏庭インベーダー」は、その伝統的なレシピをベースに、ホップの香りが引き立つようにアレンジを加えました。
クリームエールの特徴である軽快な飲み口はそのままに、ホップが華やかにふわりと香る、新しいクラフトビールの提案をお楽しみください。
※ イージーは、ホップの軽やかで柔らかに香る様子を表現しています。
テイスティング
やや暗めのアンバー。
パッションフルーツのフルーティーな香り。
苦みはしっかり。
コクがある。
是非通年で出して欲しいくらい美味しいですが、コスト的な問題でしょうか。
ヤッホーブルーイングのビールが飲める直営店「YONAYONA BEER WORKS」でも飲むことが可能だそうです。
YONA YONA BEER WORKS 赤坂店
YONA YONA BEER WORKS 吉祥寺
YONA YONA BEER WORKS 青山店
YONA YONA BEER WORKS 神田店
YONA YONA BEER WORKS 恵比寿東口店
YONA YONA BEER WORKS 歌舞伎町店
YONA YONA BEER WORKS 新宿東口店