メッシーナと聞いても師範代しか思い浮かばないそんなJOJO世代です

結構どこにでもあるイタリアのビールかと思いましたが、調べてみるとブリュワリーは陽気なイタリア人でも凹むような苦難の連続だったようです

 

メッシーナ

 

 

【イタリアビール】 メッシーナ 330ml

 

 

ブリュワリー
失業率が30%を超える海峡の都市メッシーナでは、ビールの生産は1923年にさかのぼり、ビール工場を創設したLo Presti-Faranda家に所有されていました。
その後、1988年に工場は、ミラノのハイネケン・イタリア・SpAグループが設立した歴史的なブランドのひとつであるドレハーに買収されました。
1999年には、シシリア市場向けに年間50万ヘクトリットルのビールを生産していたにもかかわらず、工場はボトリング工場としてのみ使用され始めました。
代わりに、生産はプーリアの、ドレハーのブランド工場に移管されましたが、2007年にハイネケンは工場を閉鎖すると発表しました。
そしてすぐに、工場を買収した起業家の一部と、Trisceleビールを生産する41人の労働者のプロジェクトも失敗しました。
2011年にもTrisceleは工場の閉鎖と労働者全員の解雇を発表し、閉鎖した工場の生産を再開しようとする試みがいくつかあったにもかかわらず、メッシーナのビール生産は再開されなかった。
2014年の秋にビール生産の再開を発表したが、ハイネケンの歴史的なマークを使用しない以前のTrisceleの従業員で構成された”Messina Brewery”協同組合が設立され、600,000ユーロを投資することに決めました。
2015年秋、メッシーナ・ビール醸造所のメンバー15人がAsi di Larderia地区に工場を建設し、2015年7月に新製品「Birra dello Stretto」、「Birra dello Stretto Premium」、「DOC 15」が発表された。
2016年10月26日にMessina Brewery製品の流通が開始され、2017年10月「DOC 15 Cruda」の販売が始まりました。
メッシーナでは、若者には仕事がなく、今回のように50歳で仕事を失う人は彼ら若者の未来でもある。
唯一のリソースは経験であり、マスター・ブリュワーの職業は何世代にも渡って伝承されてきた。
それでも彼らの頑張り、労働組合の支援、機関と産業計画の策定に成功した金融業者のおかげで、彼らは2016年から質の高いビールを生産し続けている。

凄い苦難の連続ですね…
大手ビール会社に翻弄されている感が凄い。
手に職持っているって大事だなあと思います。


新しいビールはこんなビールらしい。
飲んでみたいですが、残念ながら日本に流通していないようです。

メッシーナ

テイスティング
非常に飲みやすい薄味のビール。
さっぱりとしていて暑い日に飲みたいビールですね。
味に特徴はあまりないですね。
日本人が飲んでも美味しいと感じるはず。
万能ビール。

メッシーナ